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みかん。
EOSで撮る人の戯れ言
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自分の目と同じ焦点距離。


EOS 7D Mark II, EF40mm F2.8 STM, 1/125, F2.8, ISO100, 露出補正-2/3

40mmのパンケーキレンズは、
かなり使い勝手がいい。
去年くらいから気付き始めたのだが、
それはフルサイズにおいて。
ちゃんと40mmの焦点距離で使えば、
だんだん馴染んでくる。
しかし、7D2など、APS-Cにつけると
64mmになる。
けっこう中途半端だなと感じる。
と思っていたが、実はそうでもない。
人間の目はだいたい50mmと言われているが、
個人差もあって、わたしはだいたい60mm。
そういう人、多いんじゃないだろうか。
つまり、この画角がけっこう馴染む。
というか、ほぼ見たままの画角で撮れるのだ。

剣道の稽古を、体育館の隅っこでいつも見ている。
そんな光景を、この写真を見ると、
あー、たしかにこれくらいの距離だなあと感じる。
ものは使いよう。考えようってことだな。


【剣道の撮り方についての記事】
VOL.1:剣道写真の特徴
VOL.2:瞬間に強いカメラ
VOL.3:カメラとレンズ
VOL.3.5:センサーサイズ
VOL.4:カメラの設定
VOL.5:撮影位置とタイミング
VOL.6:撮り方の工夫
VOL.7:背景の選び方


車窓にて


PowerShot G9 X, 1/8, F4.9, ISO1250, 露出補正-1 1/3

東京タワーの照明は、
スカイツリーよりも色っぽい。

タクシーで首都高を走っていたら、
突然、視界に入ってきて、
即座に対応できたカメラが
G9 Xだった。

資生堂の広告っていいなあ。


EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/60, F6.3, ISO800, 露出補正-2/3

資生堂って、女優やモデルの起用のセンスがいいというか
毎回、いいんだよな。
今回も良かった。もう変わっちゃったけど。
モデルさんだと思うのだが、この笑顔がいい。
この写真のセレクトがいい。好き。

IM5555G_8116.jpg
EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/60, F6.3, ISO800, 露出補正-2/3

18mmだと、こうは写らないよな。
15mmだから余裕を持ってはいる。
このパース感も悪くない。
最近、大きなカメラに疲れてきてるせいもあって、
小さなEOS M3で広角写真が撮れるのが楽しくて仕方がない。


子供を撮るカメラとレンズ。


EOS 7D Mark II, EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM, 1/1000, F4.0, ISO100, 露出補正-2/3

子供がある程度成長してくると、
親との距離ができる。
歩くようになるし、走るようになるし、
自分で遊ぶようになるから。
赤ちゃんのころは、いつも至近距離にいたから
広角か標準レンズがあればいい。
だけど、幼稚園、小学生にもなれば、そうもいかない。
レンズ構成も変わってくる。
というか、カメラもちゃんと撮れるものが必要になってくる。
という持論を持っている。
何度もこのブログで書いているけど、
初心者ほどいいカメラを持つべき。
さすがに、1系や5Dを持つ必要はないけど、
エントリーモデルではない。
私は、子供を撮るなら7D Mark IIだと思う。
予測できない動き、しかも速い。
だけどチャンスは逃せない。
強力なAFとサーボは欠かせないし、連写性能も重要。
ファインダーの視界の良さもけっこうポイントになる。
中途半端な機能で、それなりにお金をかけるなら、
もう少しお金を出して、いいカメラを。
キヤノンだけでしかいえないけど、
これがパパカメラの本命じゃないだろうか。
そして先日出会った、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM。
これはパパレンズ。
この組み合わせで、あとは経験。
撮れないものはなくなる。

子供が撮れるカメラなら、
野鳥でも鉄道でも飛行機でも
スナップでも風景でも、
ほかはなんでも撮れるんじゃないだろうか。

1人で自転車の道、先はまだ長い。


EOS 5D Mark IV, EF24-105mm F4L IS II USM, 1/250, F4.0, ISO800

ストライダーという、
三輪車と自転車の中間ぐらいの乗りものが流行っている。
どうも流行に乗り遅れたのか、
ストライダーに乗せるにはやや、
年齢が行きすぎたように思う。
5歳。まだ自転車を特訓中。

ya_181076.jpg
EOS 5D Mark IV, EF24-105mm F4L IS II USM, 1/250, F4.0, ISO800

自分の足で地面を蹴らせて、
バランスをとらせる。
これがなかなか難しいようで。
お兄ちゃんのお下がりのボロボロの自転車で。
乗れるようになったら、
ちゃんとした女の子のを買ってあげよう。
喜ぶだろうな。
先は長いだろうけど。

全自動モードからの脱却。


EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/1600, F3.5, ISO100, 露出補正-2/3

かつてEOS Kiss Digital Xで、
一眼レフデビューした当初は
全自動で撮っていたけど、
勝手にストロボがポップアップするは、
いちいちブレるで、
思い通りに撮影できなかったことを思い出す。
やはりオートモードには限界がある。
むしろ、上級者だからこそ、全自動を制御できるんじゃないか。
だって、カメラにぜんぶ決められてしまうんだから、
撮り手はカメラに合わせるしかない。

a_180947.jpg
EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/640, F3.5, ISO100, 露出補正-2/3

全自動は露出優先。
暗いところで撮ろうとすると、
シャッタースピードが落ちる。
だからブレる。
あるいは勝手に感度が上がるから、
綺麗に写らない。
ちなみに最近の全自動は、
ストロボポップアップのON/OFFが選べるみたい。

ya_180954.jpg
EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/400, F3.5, ISO100, 露出補正-2/3

で、あるとき、マニュアル撮影に挑戦してみた。
シャッター速度と絞り、ISO感度。
この関係を理解できずに一眼レフをあきらめてしまう人は多い。
ここを乗り越える人だけが、
次のレンズ交換の楽しさへとステップアップしていくのではないか。
私のまわりで挫折している人は、だいたいそうである。
難しいことを考える必要はないんだけどな。

とりあえず絞り優先。Avモード。
最初は開放。何も考えずに開放。
そして許容できるISO感度(ISOオート上限設定)にしておいて、
シャッター速度が遅い時だけ、
しっかり構えればいい。
雑な言い方だけど、だいたいこれで、
全自動モードからの脱却はできる。

最初から難しい説明しても覚えられない。
どんなに簡単な説明でも、図解を入れても、
たとえ話(よく蛇口からの水の量と器)しても
結局、3つ(絞り、シャッター速度、ISO)のことを
覚えるのはむずかしい。

と思う日曜日。


バリアングルより、チルト液晶。


EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/640, F3.5, ISO100, 露出補正-2/3

バリアングル液晶とチルト液晶で
好みが分かれる。
キヤノンの場合、一眼レフのEOSはバリアングルだけど、
EOS Mやコンデジはチルト液晶。

yu_180945.jpg
EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/800, F3.5, ISO100, 露出補正-2/3

シーンによるんだろうけど、
スナップならチルト液晶のほうがあってる。
光軸と構図が並行だから違和感ないし、
なによりコンパクトにローアングルができる。
そもそも一眼レフはコンパクトじゃないけど。

ra_180937.jpg
EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/3200, F3.5, ISO100, 露出補正-2/3

バリアングルの良さは、可動範囲が広いってところかな。
一眼レフには向いてるように思う。
あと三脚を使った時、チルトだと使用範囲が制限されてしまう。
ま、ケースバイケースでメリットとデメリットは変わる。
ちなみにEOSのバリアングル一眼レフは持ってない。


人が途絶えない午前24時の東京


EOS M3, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, 1/6, F6.3, ISO800

なんて、キザなタイトルをつけてみたけど、
本当にそう思う。
なんでこんなに車が、多いんだろう。
主にタクシーなんだけど。
数年前、タクシーの運転手さんが言ってたけど、
東京だけでタクシー会社は200社くらいあるんだとか。
ほんとかなあ。
でもこれだけタクシーで埋め尽くされてたら、
深夜も渋滞だな。
人も多くて、横断歩道を渡るのも一苦労。
さ、寝よ。

月と5分後の太陽。


EOS 5D Mark IV, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM, 1/250, F5.6, ISO400, 露出補正-1 1/3

夜明けが近い西の空では、どんどん月が落ちていた。
地平に近づくと、色ってオレンジになるのかな。
実際、こんな色をしていた。
周りも明るいから、山にかぶった雪の様子も写った。
夜とは違うんだな。

a_177415.jpg
EOS 5D Mark IV, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM, 1/6400, F5.6, ISO100, 露出補正-2

その5分後、東の空。
後ろを見れば、もう月はほとんと見えなくなっていた。
沈んだのではなくて、太陽の光で薄くなってしまっただけ。

にわとりと卵じゃないけど、
太陽から月が逃げるのか、
月から太陽が逃げるのか、
どっちなんだろ。
太陽が先にできてるから、
月が逃げてるってことか。
うーん、逃げてないか別に。
天体って不思議でおもしろいな。


氷点下30°でカメラとレンズはどうなるか。



5D4に限らず、
カタログ上のEOSの使用可能温度は0°〜+40°。
バッテリーもそう(LP-E6)。
でも、流氷撮ったり、オーロラ撮ったり、
もっというと氷点下の暮らしをする人だって、
EOSを使う。
じゃ、いったいマイナス何度まで耐えられるのか。
ちゃんとした検証ではないけど、
ー30°で機能したのは事実。
湿った風でカメラやレンズが凍る中、まあ動く。撮れる。
でも実は、ファインダーの中の測距点などの表示がかすれたり、
AFが少し遅れたり、時々、異作動があったのは事実。
表示ってかすれるんだな。
カメラ上面の表示パネルも薄くなった。
レンズ交換も普通にやった。
当然っちゃ当然か。

よくバッテリーは温めろと聞くが、
たしかに消費は早かった。
午前中の撮影で、新しいバッテリーの
フルチャージが2メモリ減るほど。

もう一つ気をつけないといけないのが、
レンズ内の結露だ。
極寒から、暖房の効いた車内や室内に持って入ると、
レンズの内側が結露すると脅された。
結論からいうと大丈夫だったが、
その理由は、湿度だと思う。
車内に入って車の中がすぐに曇るようなら湿度が高い。
でも、私が撮影した日は晴れていたため、比較的乾燥していた。
とはいえ、当然、結露への意識は持っていた。
車内では裸でおかず、カメラバッグに入れたり、
ジャケットで覆ってすぐに高温状態にはしなかった。

マイナス30°は極端だったかもしれないけど、
その半分くらいの環境なら、まったく問題なくカメラは動作する。
たいしたもんだ。


GoPro超広角写シーン 11



意外と持ち歩いているGoPro。
ちょっとした広角シーンに出会った時に、
記録的に撮れるのがいい。
金沢駅。
だだっ広い、もてなしドーム。
さすがに1カットでというのはむずかしいけど、
右向いて、左向いてで、2カットで全景はおさまる。

GOPR11426.jpg

地味にGoPro HERO5が出た。
アクションカメラも少し下火になってきたのか、
GoProが落ちて着たのか。
ま、いろんなメーカーが出してきたから
GoProの独壇場ってわけにはいかんよな。

相変わらず、アクセサリーの出番はない。


EOS 5D Mark IVは悪くない。


EOS 5D Mark IV, EF24-105mm F4L IS II USM, 1/250, F5.6, ISO400, 露出補正-1

出足から評判が思わしくないEOS 5D Mark IV。
悪評が絶えないEF24-105mm F4L IS II USM。
カメラに対しては、結局価格だろう。
レンズに対しては、品薄状態とやはりIS問題か。

まあ、私はピント主義者じゃないので気にしていない。
興味本位で画質検証なんかはやるけど、
実際、私の被写体は、それほどピント精度を求めない。
風景だってて持ち出し。

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EOS 5D Mark IV, EF24-105mm F4L IS II USM, 1/320, F5.6, ISO160, 露出補正-1

EOS 5D Mark IIIと何が違うんだって聞かれたら、
まったく同じ個性で、何もかも違うよって答えているが、
理解はしてもらえない。
Mark IIからMark IIIへの進化とは違う。
あそこは別物になった印象がある。
でもMark IIIからMark IVへの進化は、
悪くいえばバージョンアップ。
良くいえばMark IIIユーザーのための大幅進化。
私は後者を評価していて、本当に満足している。

a_179249.jpg
EOS 5D Mark IV, EF24-105mm F4L IS II USM, 1/320, F5.6, ISO160, 露出補正-2/3

このカメラで撮れないのは、
そりゃ腕が悪いからだと思う。
そう、わたしが悪い。
EOS 5D Mark IVは悪くない。
カメラやレンズのせいにしている時点で、
その人は写真じゃなく、カメラが好きってことだろう。
ま、何が好きでもいいんだけど。

200mmと70mm


EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM, 1/400, F9.0, ISO100

キヤノンのEFレンズの中で、
常に安定的な高評価を得ているレンズがいくつかある。
ズームレンズでは、EF70-200mm F2.8L IS II USMは外せない。
このレンズを悪くいう人はよほどのアンチか、下手くそだろう。
単焦点のような描写力でズームができるレンズといえばわかりやすいだろう。
はじめてこのレンズを使った時、目を疑ったのを覚えている。
ただただ、すごい。
望遠レンズ特有の圧縮効果もあったが、
なんというか抜け感というか、
圧倒的に何かが違うという感覚はあった。

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EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM, 1/320, F9.0, ISO125

その感覚は慣れてしまったとはいえ、
やはり毎回、息を飲むような思いだ。
とくにポートレートを撮った時の画質はずば抜けている。
これは、同じ大三元のEF24-70mm F2.8L II USMでは味わえない。
もちろんEF16-35mm F2.8L II USMでも同じだ。
ここが望遠レンズの強みかもしれない。
このレンズを使ったら、あまり70mm側は使わない。
だけど、昨年末に行った金沢で偶然、同じシチュエーションを
画角違いで撮っていた。
70mmと200mm。

改めて、いいレンズだなあ。
これはどんなシチュエーションにも使いたくなるレンズだ。
20万出しても後悔はないだろう


中心の画質は悪くないEF16-35mmのII型。

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EOS 5D Mark IV, EF16-35mm F2.8L II USM, 1/1000, F2.8, ISO100, 露出補正+1/3

周辺の画質に対して悪評が耐えない
EF16-35mm F2.8L II USM。
ごもっとも。
たしかに、広角端で撮ったとき、周辺の流れ方は非道い。
人物などは四隅に置いてはいけない。
しかし、中央部の画質はやはりLレンズ。
いい描写をしてくれる。
この写真は開放で撮ってしまったけど、
F5.6くらいまで絞れば
それはそれはいい描写をしてくれる。

そりゃ、たくさんのプロが商売で使ってるレンズなんだから、
全部がダメなはずがない。
カメラに関しては、
プロもアマも素人も同じような機材を使えちゃうわけで、
プロも大変だなあ。


7年前のレンズとカメラ。


EOS 7D, EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM, 1/2000, F3.5, ISO100, 露出補正-1/3

画像データを見ると、西暦2010年1月とあった。
7年前である。
息子はつまり3歳になったばかり。
なるほど、まだ幼い。
そしてスカイツリーもまだ幼い。
300メートルには届いているだろうか。
カメラは当時持っていた7D。
レンズも懐かしい。
広角レンズが欲しくて無理して買ったのが、
EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMだった。
7Dにつけると、16mmになるから、
いまでいう、EF16-35mmと同じ画角だ。
好きなレンズだったけど、もう売ってしまった。

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EOS 7D, EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM, 1/80, F4.0, ISO1600, 露出補正-1/3

そして、もう一つ。
7Dと同時に買ったというかキットレンズ。
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM。
これもいい写りをしていたな。
このレンズの15mmといえば、24mmになる。
当時はこの広角が嬉しかった。こいつも売ってしまった。

しかし、設定も何もあったもんじゃない。
何も知らずに、適当に撮っていたんだなあ。
猫に小判というか、
いい機材を持っていても使いこなせてなきゃ機材がかわいそう。
いや、写真をもっとたくさん見て、勉強しなくちゃな。
ちゃんと撮らなきゃ。

他人の下手な写真みて、お世辞言えるほど大人じゃないしな。
機材もいいが、まず腕を磨くこと。
設定もいいが、まずセンスを磨くこと。
わかっちゃいるけど、なかなかなあ。


いつも持ち歩けてこそ、スマホに代わるカメラ。



スマホの写真画質は、正直すごい。
もう、やばいくらい。
しかも、最近のはボケるときてる。
こりゃ、いよいよコンデジの出番はなくなる。
実際に、1型よりも小さいセンサーのコンデジは
どんどん影が薄くなっているのではないか。
生き残るすべは、ズームだけ。
スマホでいい写真が撮れるのに、
わざわざカメラを持って出かけようなんて、
人はそんなにお人好しじゃないだろう。
せめて、持ち歩けるサイズじゃないと。

それにコンデジを持つ以上、完全にスマホに勝っていなければならない。
ズームだけじゃなく、画質をはじめとしたカメラ機能で。
そういう視点でいうと、G9Xはかなりイイ線だと思う。
最高の特徴は、そのサイズ。
ただただ、小さい。シャツの胸ポケットに入る。
そして軽いから首への負担も少ない。
広角端はiPhoneと同じ28mmで、ズームもできる(当たり前か)。
胸ポケットに入れておけば、iPhone並の使用頻度になる。

なんか褒めてばっかだけど、
ほんとにいいカメラだと思う。


最小の高画質カメラ


PowerShot G9 X, 1/400, F4.9, ISO125, 露出補正-1

今回行った、極寒地にもG9Xを持って行った。
あのサイズは、はっきりいって荷物にならない。
常に持ち歩けるという感覚を、カメラで初めて実感している。
正直、EOS M3は、少々大きくて、
日々持ち歩くというわけにはいかない。

y_179588.jpg
PowerShot G9 X, 1/320, F5.6, ISO125, 露出補正-1 1/3

なんどもこのブログで紹介しているG9Xだけど、
相変わらずその写りはすばらしい。
とくに条件がそろったときは、一眼にも比肩するんじゃないかということ。
条件とは、日中、屋外、静的な被写体。
これがそろってれば、まあだいたい綺麗に写る。
高感度や動体には弱いけど、それは仕方がないとあきらめられる。
寄ればぼけるし。
現時点で、もっとも小さく高画質に撮れるカメラじゃないだろうか。

yu_179694.jpg
PowerShot G9 X, 1/80, F3.2, ISO160, 露出補正-1

欲を言えば、24mmスタートだったら、
さらによかった。
ズーム倍率もあと少し欲しいところ。
ま、それによって大きくなるなら不要だけど、
だから、このサイズなんだろうな。
何気に、いちばん使用頻度の高いカメラかも。


剣道には、やはり厳しいか。

ya_180774.jpg
EOS 7D Mark II, EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM, 1/60, F5.6, ISO320, マニュアル露出

本日の剣道、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMでのぞんだ。
うーん、なかなか、難しい。
何が難しいって、F値が固定じゃないこと。
ズームするたびに、露出が変わる。
マニュアルで撮るなら、ISO感度で調整だが、
EOS 7D Mark IIの場合、ISO800までしか上げたくない。
試合中は頻繁にズーミングするから、
この露出変化は痛い。

ya_180344.jpg
EOS 7D Mark II, EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM, 1/80, F5.6, ISO800, マニュアル露出

いいこともある。
まず、写り。
これには驚いた。
Lレンズとあまり違いを感じないというのが正直なところ。
つぎに、手ブレ補正。
いつも使っているEF24-70mm F2.8L II USMにはないメリット。
シャッター速度が多少遅くても手ぶれはない。
被写体ブレはするけれど。
もう一つ、いわずもがな、画角の幅広さ。
18-135mmという幅は本当に便利だった。
最後に、AFの速さ。
ちまたじゃ爆速AFと評価されているが、
嘘じゃない。速い。本当に速い。
EF70-200mm F2.8L IS II USMよりも速いんじゃないか。


EOS 7D Mark II, EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM, 1/25, F5.6, ISO320, マニュアル露出

カメラと組み合わせても軽いし、
7D2はフルサイズよりボケないから、
そこが逆にメリットになる。
F値が暗いのもボケないメリットでもある。

と、かなりいいことづくめ。
だが、ズーミング中にF値が変わるのは致命的。
まあ、常にF5.6固定にしておけば、
そんなの問題じゃないんだけど、
暗い体育館、やはりF5.6じゃ暗すぎる。

今後、こいつの使用については悩みながらだな。


【剣道の撮り方についての記事】
VOL.1:剣道写真の特徴
VOL.2:瞬間に強いカメラ
VOL.3:カメラとレンズ
VOL.3.5:センサーサイズ
VOL.4:カメラの設定
VOL.5:撮影位置とタイミング
VOL.6:撮り方の工夫
VOL.7:背景の選び方


東京は明るすぎる。

ra_179739.jpg
PowerShot G9 X, 1/6, F4.9, ISO1250, 露出補正-2 2/3

間もなく羽田に到着。
東京の夜、23時前。
外をふとみると、なんて明るい街なんだと驚かされる。
これが天地逆だったら、どんなに素敵だろうと思う。


PowerShot G9 X, 1/10, F4.9, ISO3200, 露出補正-1

G9Xで撮ってみると、
まあ、撮れるわけがない。
このくらいのサイズならまだわかりづらいが、
iMacの大きな画面でみたら、見られたものじゃない。
ISO1250でもけっこう無理があるな。
1型センサーといっても。EOSだって難しいよな。


パパカメラならぬ、パパレンズ。


EOS 7D Mark II, EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM, 1/6400, F4.0, ISO100, 露出補正-1 1/3

北の国から帰ってきて、はじめての休日。
子供とこうして遊ぶのも久しぶり。
今日は寒かったけど、公園に連れて行った。
7D Mark IIに、EF18-135mmをつけて。
完全に麻痺しているが、公園ごときにこの機材を持っていく時点で
すでにイカれた親父であることを自覚しなければいけない。
5DやLレンズ、白玉をつけた日には、まともじゃない。
それをいつもやってるから、今日のセットは控えめだと勘違いしてしまう。

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EOS 7D Mark II, EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM, 1/1250, F5.6, ISO100, 露出補正-2/3

それはさておき、18-135mmを久しぶりに使用。
いやー、ほんといいレンズ。
引いてよし、寄ってよし。万能。
ここでなんどか言っているけど、7Dこそパパカメラ。
で、レンズにパパママがあるとするなら、
間違いなく、これ。
パパのレンズだ。
ママじゃだめなのかって話だけど、
7DMK2との相性を考えると、やはりパパ向けだろう。
こどもの日常を撮るために、
このセットは最高の組み合わせではないか。
今日、改めて実感した。

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EOS 7D Mark II, EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM, 1/500, F3.5, ISO100, 露出補正-1

さすがに、逆光で撮れば、
ゴーストは出るが、ひとつの味と考えれば問題ない。
ISの効きもいい。
すばらしいレンズだ。
さて、室内の動体は、どうかな。


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