みかん。

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EOSとX-T20で育児する父親ブログ
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鳥、撮り、トリ。


EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/250, F2.2, ISO125, 露出補正-1/3

今日は6月の最後の日。
6月は1日も休まず、毎日ブログをアップしようと
なぜか決意して、なんとかここまできた。
いちおう目標は達成できたので、
7月は気が向いたらアップしようと思っている。

最後の日、つまり、大トリ。
何を書こうかなと思ったけど、
特に思いつかなかったのでダジャレでいいやって。
鳥シリーズである。

猫同様に、鳥という被写体は、日常と親和性が高い。
どこでも撮れるメジャーな動物のひとつ。
私も例外ではなく、鳥を見ると撮ってしまう臆病者だ。
野鳥を趣味にしているハイアマチュアの人からすると、邪道だろう。
本当はカワセミなんかも撮ってみたいけど、
朝早くから、その撮影スポットに行くのもどうかなあと思う始末。

しかし、スズメや鳩はどうもフォトジェニックじゃない。
スズメは撮りようによっては、ありだけど。
というわけで、動物園にいる鳥とか、
雀や鳩に比べれると、まあまあレアなカルガモ。
その辺もしょっちゅう撮っているので、今日はいくつかアップしようと思う。
いちばん上の鳥は、サイチョウという鳥。
強烈なインパクトで見る人を惹きつける。
古代を思わせる鳥だ。


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EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/1000, F2.2, ISO100, 露出補正-1/3

この白い鳥はコウノトリ。レア。絶滅が危惧されている鳥で、
日本では特別天然記念物に指定されている。とか。
ハクチョウに似ている。

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EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/400, F2.2, ISO125, 露出補正-1/3

こいつは先日もちょっと紹介したが、
シロフクロウ。首が異常に回る。目がすごい。
見れば見るほど不思議な鳥。


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EOS 5D Mark III, EF70-200mm F2.8L IS II USM, 1/320, F2.8, ISO100

この赤いのは、ご存知フラミンゴ。
餌が赤いから、体まで赤くなったというおもしろいやつ。
足が枝よのうに細いのに、片足で立ったり、たいしたもんだ。


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EOS 5D Mark III, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM, 1/400, F8.0, ISO160, マニュアル露出

そしてカルガモ。手前にいるのは実は白鳥。野生化しているやつが、近所に棲んでいる。


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EOS 5D Mark III, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM, 1/500, F5.6, ISO160, マニュアル露出

こいつはウグイスかなあ。ちょっと定かではない。何しろ鳥に詳しくないもので。
間違えていたらごめんなさい。ウグイスだと思う。

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EOS 5D Mark III, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM, 1/500, F5.6, ISO160, マニュアル露出

最後はもう一度、カルガモ。おなじみの水鳥。

気づけば、すべて5D3で撮っていたなあ。
たまたまチョイスした写真がそうだったんだろうけど、
やっぱりこのカメラの出番は多いわ。

鳥は止まっている姿もいいけど、
羽ばたいているところとか、餌を捕捉しているところとか、
飛び立つ瞬間とか、躍動的なシーンがいいなと思った6月の最終日。


今日のG9 X。


PowerShot G9 X, 1/1250, F4.0, ISO125

写真は機材じゃないというけど、
それは間違えていないと私も思う。
撮る人が撮れば、iPhoneだって、コンデジだって、
いい写真は撮れる。
コンデジだって、1型である必要はない。
もちろん、一眼じゃなきゃいけないはずはない。

でも、それでも私はカメラは重要だと思う。
機材がそろっていなければ
物理的に撮れないものもあるし、
操作方法やテクニックを知っていれば、
その分、写真のクオリティはあがるし、
もちろんそれが、いい写真になるとは限らないけど、
少なくとも、いい写真が撮れた時に、
いいクオリティになっているのは間違いない。

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クリエイティブショット

遠くの被写体を、iPhoneのデジタルズームで
ガビガビに写すより、
一眼レフの望遠レンズで撮った方が見栄えはいい。

何が言いたいかというと、
機材を持つ言い訳を、
あさましくも、いちいちしていたというわけである。


こどもの写真は、ノーファインダー。


EOS 5D Mark III, EF16-35mm F2.8L II USM, 1/320, F5.6, ISO100, 露出補正+1/3

こどもの撮り方を教えてくれる本やWebサイトは
ちまたに溢れていて、書いてあることは、どこもだいたい同じ。
これは新しい!と思える、撮り方を教えているところがあれば、
それはかなりのやり手か、実用性がないかのどちらか。
結局は撮る人のセンスがものをいう。

しかし、センスなんて、私を含めそうそう持ち合わせていない。
となると機材に頼るほかないという結論になる。
またそれか、となるのだが、事実だから仕方がない。
だって、機材がいいほうが、結果的に簡単に撮れるから。
私は技術のなさを機材で補って、
家族や子供が「良い写真!」と思える写真を撮っている。

ただひとつ、私が撮影時に意識していることがある。
どこでも言われていることだが、
こども目線、つまり“ローアングル”だ。

ファインダーを覗いて目線を下げることもあるけど、
極力、ノーファインダーでも撮るようにしている。
オートフォーカスができるカメラならではの芸当だけど、
これがはまるとけっこう面白い。

数年前、こどもと何かの行列に並んでいるときに、
こどもの顔の高さでシャッターを切ったのが始まりだったと思う。
このときは、最短撮影距離の短い広角レンズで撮ったと思う。
撮られ慣れていない子供なら、驚いたり、変顔したり、
イヤがったりという、何かしら反応してしまうだろうが、
ふだんから撮られ慣れている、うちの子は、カメラが多少近くに来ても、
まったく意に介さない。
実に自然な表情になる。
というよりも、こういう顔もするんだという発見もある。

ノーファインダーの場合、
シャッターチャンスを選んでシャッターを切らない。
だから予想外の写真になることがある。
構図も何もないけど、かえってそれが面白くもみえる。

撮り方にはいくつかポイントがある。

とにかく、ひたすらレリーズを繰り返す。
連写モードでシャッターボタンを押し続けたい人は、
サーボAFがいいだろう。

AFの測距範囲は、全点で。
ファインダー撮影のときは、1点AFやゾーンAFなども使うが、
これらのAFだと肝心の子供にピントが合わないことが多い。
手前のものにピントを合わせてしまうという弱点もあるが、
それを気をつければ、カメラが勝手にピントを合わせてくれる。

あと、なるべくシャッタースピードは速くしておきたい。
カメラが安定していないので手ぶれのリスクも高くなる。

カメラにその機能があれば、静音シャッターで撮りたい。
こどもにしてみれば、顔のそばでカシャカシャうるさいのは
ぜったいに鬱陶しいはず。
少しでもシャッター音は下げたい。

そしてレンズ。なるべく広角なものを使いたい。
最短撮影距離も短いし、
引いて撮っても被写体をフレームの中に入れやすい。

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EOS 5D Mark III, EF16-35mm F2.8L II USM, 1/800, F4.0, ISO100
右手が使えないから、左手の親指でシャッターを押す。手の角度が変な感じ。これはイレギュラーだけど。

整理するとポイントは5点。
①レリーズしまくる。サーボAFなら連写で押しっぱなしでもOK。
②測距範囲は全点を使う。
③シャッタースピードは速めに(手ぶれしない程度)。
④レンズは広角寄りを使う。
⑤静音シャッターがいい。

しかし、ノーファインダー撮影はリスク(デメリット)が多いのも事実。
何より、失敗が多い。
奥ピン、手ぶれ、顔など大事なところが見切れる、異様に斜めになる。
子供が止まってくれていればいいが、動きながらとなると難しい。
あと、人混みの中だと、盗撮していると誤解されかねない。
端から見れば、たしかに怪しい撮り方ではある。

ペットとの信頼関係が構築されていれば、
犬や猫の撮影にも通用するかもしれない。
もっとも、目線をさらに下げる必要はあるが。。。


EOS 7D アーカイブ 3


EOS 7D, EF24-105mm F4L IS USM, 1/2000 F4.0, ISO640

私がはじめて持った高級機材セット。
EOS 7Dと、EF24-105mm F4L IS USM。
7Dは、EOS Kissからの買い替えだったから、本当にうれしかったし、
レンズはEF-Sからのステップアップだったので感慨深かった。
フルサイズなんて使っていなかったので、
APS-Cの画角が私にとっては普通だった。
7Dを買った時、EF-S15-85mmのレンズキットを買ったので、
広角端は24mmだったから、このLレンズは少し広角が足りないなあとは
思っていたけど。
でも、ズーム倍率が大きいので望遠には強かった。

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EOS 7D, EF24-105mm F4L IS USM, 1/320 F4.0, ISO320, 露出補正+1/3

望遠のメリットはなんといっても、スナップで活躍するということ。
隠し撮りというわけじゃないけど、何気ない街の表情を、
気兼ねなく、気軽に撮ることができる。
広角だと、被写体に近づかなくちゃいけないから、スナップは難しい。

昔撮った写真は、当時のことを鮮明に蘇らせてくれる。
忘れていた記憶は、失くしてしまった記憶ではないんだな。
写真って、まったくすばらしい道具だと思う。

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EOS 7D, EF24-105mm F4L IS USM, 1/200 F5.6, ISO100


見上げた先には何がある?


EOS 7D, EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM, 1/3200 F3.5, ISO100

昔の写真と今の写真を見比べていると
あることに気づいた。
(昔といっても数年前だけど)
見上げて撮った写真が圧倒的に減ったということ。
ローアングルではなく、単に目線を上にして撮った写真。
それは、どういうことか考えてみたが、
たぶん私の被写体が、私の目線から下のほうにシフトしてきたんだと思う。
良い悪いでは語れないけど、おもしろい傾向だなと思った。

では、なぜ下の方に目線が行くようになったかというと、
やはり子供の存在が大きい。
子供の行動範囲が広がり、習い事を含めて、撮るシーンが増えた。
他の被写体に目を向けている時間が減ったということだ。
もちろんスナップにおいても、その習性が乗り移っている。

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EOS 5D Mark III, EF24-105mm F4L IS USM, 1/250, F11, ISO200, 露出補正+1/3

いずれまた、見上げる写真が増える時期が来るのだろうか。
外ならば、見上げた先には、必ず空がある。
空を背景に何か写したいものがあるんだろうか。
写真というのは、自分を写すというが、
そういうことって確かにあるなあと思った。

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EOS 5D Mark II, EF70-200mm F2.8L IS II USM, 1/80, F2.8, ISO1250, 露出補正-2/3

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