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みかん。
EOSで撮る人の戯れ言
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鳥、撮り、トリ。


EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/250, F2.2, ISO125, 露出補正-1/3

今日は6月の最後の日。
6月は1日も休まず、毎日ブログをアップしようと
なぜか決意して、なんとかここまできた。
いちおう目標は達成できたので、
7月は気が向いたらアップしようと思っている。

最後の日、つまり、大トリ。
何を書こうかなと思ったけど、
特に思いつかなかったのでダジャレでいいやって。
鳥シリーズである。

猫同様に、鳥という被写体は、日常と親和性が高い。
どこでも撮れるメジャーな動物のひとつ。
私も例外ではなく、鳥を見ると撮ってしまう臆病者だ。
野鳥を趣味にしているハイアマチュアの人からすると、邪道だろう。
本当はカワセミなんかも撮ってみたいけど、
朝早くから、その撮影スポットに行くのもどうかなあと思う始末。

しかし、スズメや鳩はどうもフォトジェニックじゃない。
スズメは撮りようによっては、ありだけど。
というわけで、動物園にいる鳥とか、
雀や鳩に比べれると、まあまあレアなカルガモ。
その辺もしょっちゅう撮っているので、今日はいくつかアップしようと思う。
いちばん上の鳥は、サイチョウという鳥。
強烈なインパクトで見る人を惹きつける。
古代を思わせる鳥だ。


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EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/1000, F2.2, ISO100, 露出補正-1/3

この白い鳥はコウノトリ。レア。絶滅が危惧されている鳥で、
日本では特別天然記念物に指定されている。とか。
ハクチョウに似ている。

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EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/400, F2.2, ISO125, 露出補正-1/3

こいつは先日もちょっと紹介したが、
シロフクロウ。首が異常に回る。目がすごい。
見れば見るほど不思議な鳥。


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EOS 5D Mark III, EF70-200mm F2.8L IS II USM, 1/320, F2.8, ISO100

この赤いのは、ご存知フラミンゴ。
餌が赤いから、体まで赤くなったというおもしろいやつ。
足が枝よのうに細いのに、片足で立ったり、たいしたもんだ。


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EOS 5D Mark III, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM, 1/400, F8.0, ISO160, マニュアル露出

そしてカルガモ。手前にいるのは実は白鳥。野生化しているやつが、近所に棲んでいる。


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EOS 5D Mark III, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM, 1/500, F5.6, ISO160, マニュアル露出

こいつはウグイスかなあ。ちょっと定かではない。何しろ鳥に詳しくないもので。
間違えていたらごめんなさい。ウグイスだと思う。

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EOS 5D Mark III, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM, 1/500, F5.6, ISO160, マニュアル露出

最後はもう一度、カルガモ。おなじみの水鳥。

気づけば、すべて5D3で撮っていたなあ。
たまたまチョイスした写真がそうだったんだろうけど、
やっぱりこのカメラの出番は多いわ。

鳥は止まっている姿もいいけど、
羽ばたいているところとか、餌を捕捉しているところとか、
飛び立つ瞬間とか、躍動的なシーンがいいなと思った6月の最終日。


今日のG9 X。


PowerShot G9 X, 1/1250, F4.0, ISO125

写真は機材じゃないというけど、
それは間違えていないと私も思う。
撮る人が撮れば、iPhoneだって、コンデジだって、
いい写真は撮れる。
コンデジだって、1型である必要はない。
もちろん、一眼じゃなきゃいけないはずはない。

でも、それでも私はカメラは重要だと思う。
機材がそろっていなければ
物理的に撮れないものもあるし、
操作方法やテクニックを知っていれば、
その分、写真のクオリティはあがるし、
もちろんそれが、いい写真になるとは限らないけど、
少なくとも、いい写真が撮れた時に、
いいクオリティになっているのは間違いない。

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クリエイティブショット

遠くの被写体を、iPhoneのデジタルズームで
ガビガビに写すより、
一眼レフの望遠レンズで撮った方が見栄えはいい。

何が言いたいかというと、
機材を持つ言い訳を、
あさましくも、いちいちしていたというわけである。


こどもの写真は、ノーファインダー。


EOS 5D Mark III, EF16-35mm F2.8L II USM, 1/320, F5.6, ISO100, 露出補正+1/3

こどもの撮り方を教えてくれる本やWebサイトは
ちまたに溢れていて、書いてあることは、どこもだいたい同じ。
これは新しい!と思える、撮り方を教えているところがあれば、
それはかなりのやり手か、実用性がないかのどちらか。
結局は撮る人のセンスがものをいう。

しかし、センスなんて、私を含めそうそう持ち合わせていない。
となると機材に頼るほかないという結論になる。
またそれか、となるのだが、事実だから仕方がない。
だって、機材がいいほうが、結果的に簡単に撮れるから。
私は技術のなさを機材で補って、
家族や子供が「良い写真!」と思える写真を撮っている。

ただひとつ、私が撮影時に意識していることがある。
どこでも言われていることだが、
こども目線、つまり“ローアングル”だ。

ファインダーを覗いて目線を下げることもあるけど、
極力、ノーファインダーでも撮るようにしている。
オートフォーカスができるカメラならではの芸当だけど、
これがはまるとけっこう面白い。

数年前、こどもと何かの行列に並んでいるときに、
こどもの顔の高さでシャッターを切ったのが始まりだったと思う。
このときは、最短撮影距離の短い広角レンズで撮ったと思う。
撮られ慣れていない子供なら、驚いたり、変顔したり、
イヤがったりという、何かしら反応してしまうだろうが、
ふだんから撮られ慣れている、うちの子は、カメラが多少近くに来ても、
まったく意に介さない。
実に自然な表情になる。
というよりも、こういう顔もするんだという発見もある。

ノーファインダーの場合、
シャッターチャンスを選んでシャッターを切らない。
だから予想外の写真になることがある。
構図も何もないけど、かえってそれが面白くもみえる。

撮り方にはいくつかポイントがある。

とにかく、ひたすらレリーズを繰り返す。
連写モードでシャッターボタンを押し続けたい人は、
サーボAFがいいだろう。

AFの測距範囲は、全点で。
ファインダー撮影のときは、1点AFやゾーンAFなども使うが、
これらのAFだと肝心の子供にピントが合わないことが多い。
手前のものにピントを合わせてしまうという弱点もあるが、
それを気をつければ、カメラが勝手にピントを合わせてくれる。

あと、なるべくシャッタースピードは速くしておきたい。
カメラが安定していないので手ぶれのリスクも高くなる。

カメラにその機能があれば、静音シャッターで撮りたい。
こどもにしてみれば、顔のそばでカシャカシャうるさいのは
ぜったいに鬱陶しいはず。
少しでもシャッター音は下げたい。

そしてレンズ。なるべく広角なものを使いたい。
最短撮影距離も短いし、
引いて撮っても被写体をフレームの中に入れやすい。

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EOS 5D Mark III, EF16-35mm F2.8L II USM, 1/800, F4.0, ISO100
右手が使えないから、左手の親指でシャッターを押す。手の角度が変な感じ。これはイレギュラーだけど。

整理するとポイントは5点。
①レリーズしまくる。サーボAFなら連写で押しっぱなしでもOK。
②測距範囲は全点を使う。
③シャッタースピードは速めに(手ぶれしない程度)。
④レンズは広角寄りを使う。
⑤静音シャッターがいい。

しかし、ノーファインダー撮影はリスク(デメリット)が多いのも事実。
何より、失敗が多い。
奥ピン、手ぶれ、顔など大事なところが見切れる、異様に斜めになる。
子供が止まってくれていればいいが、動きながらとなると難しい。
あと、人混みの中だと、盗撮していると誤解されかねない。
端から見れば、たしかに怪しい撮り方ではある。

ペットとの信頼関係が構築されていれば、
犬や猫の撮影にも通用するかもしれない。
もっとも、目線をさらに下げる必要はあるが。。。


EOS 7D アーカイブ 3


EOS 7D, EF24-105mm F4L IS USM, 1/2000 F4.0, ISO640

私がはじめて持った高級機材セット。
EOS 7Dと、EF24-105mm F4L IS USM。
7Dは、EOS Kissからの買い替えだったから、本当にうれしかったし、
レンズはEF-Sからのステップアップだったので感慨深かった。
フルサイズなんて使っていなかったので、
APS-Cの画角が私にとっては普通だった。
7Dを買った時、EF-S15-85mmのレンズキットを買ったので、
広角端は24mmだったから、このLレンズは少し広角が足りないなあとは
思っていたけど。
でも、ズーム倍率が大きいので望遠には強かった。

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EOS 7D, EF24-105mm F4L IS USM, 1/320 F4.0, ISO320, 露出補正+1/3

望遠のメリットはなんといっても、スナップで活躍するということ。
隠し撮りというわけじゃないけど、何気ない街の表情を、
気兼ねなく、気軽に撮ることができる。
広角だと、被写体に近づかなくちゃいけないから、スナップは難しい。

昔撮った写真は、当時のことを鮮明に蘇らせてくれる。
忘れていた記憶は、失くしてしまった記憶ではないんだな。
写真って、まったくすばらしい道具だと思う。

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EOS 7D, EF24-105mm F4L IS USM, 1/200 F5.6, ISO100


見上げた先には何がある?


EOS 7D, EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM, 1/3200 F3.5, ISO100

昔の写真と今の写真を見比べていると
あることに気づいた。
(昔といっても数年前だけど)
見上げて撮った写真が圧倒的に減ったということ。
ローアングルではなく、単に目線を上にして撮った写真。
それは、どういうことか考えてみたが、
たぶん私の被写体が、私の目線から下のほうにシフトしてきたんだと思う。
良い悪いでは語れないけど、おもしろい傾向だなと思った。

では、なぜ下の方に目線が行くようになったかというと、
やはり子供の存在が大きい。
子供の行動範囲が広がり、習い事を含めて、撮るシーンが増えた。
他の被写体に目を向けている時間が減ったということだ。
もちろんスナップにおいても、その習性が乗り移っている。

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EOS 5D Mark III, EF24-105mm F4L IS USM, 1/250, F11, ISO200, 露出補正+1/3

いずれまた、見上げる写真が増える時期が来るのだろうか。
外ならば、見上げた先には、必ず空がある。
空を背景に何か写したいものがあるんだろうか。
写真というのは、自分を写すというが、
そういうことって確かにあるなあと思った。

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EOS 5D Mark II, EF70-200mm F2.8L IS II USM, 1/80, F2.8, ISO1250, 露出補正-2/3

今日のG9 X。


PowerShot G9 X, 1/125, F4.5, ISO125, 露出補正-1

やはり、このカメラは、
常に持ち歩くカメラとしては最高だ。
PowerShot G9 Xがおもしろい。

このカメラに望むことは、
このカメラの特長を犠牲にすることになるので、
これ以上は望んではいけないような気がする。

でもあえていわせてもらえば、
ズーム倍率とさらなる広角化。
わずか4倍で、ワイド端28mm。
テレ端で112mmということになる。
EFレンズに置き換えれば、
EF24-105mmに近いのかな。
でもそれを実現しようと思ったら、
ボディは大きくなるだろう。
だから、これでいいのだ。

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PowerShot G9 X, 1/125, F4.5, ISO125, 露出補正-1

いつも会う猫、
雨上がりの住宅街、
ユリの花を飾る水玉ドット。

ちなみにキヤノンの高級コンデジシリーズのGシリーズについて
G7 X Mark IIも興味あるし、
G1 X Mark IIも使ってみたい。
G3 Xの超望遠も気になる。
ただ、なんだろう、G5 Xは特に思いはない。

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PowerShot G9 X, 1/500, F2.0, ISO125, 露出補正-1/3

朝と夜で世界は変わる。

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EOS 7D Mark II, EF24-105mm F4L IS USM, 1/160 F4.0, ISO125, 露出補正-1/3

朝と夜。
同じ場所でも時間が違えば景色も違う。
朝に見た呉服屋の店先には、3つの風鈴が売られていた。
風がそよいで、なんとなく気温を下げてくれる。
何かと評判の悪いEF24-105mm F4L IS USMだけど、
私はあまりそう感じない。
初めて買ったLで、その写りには今も納得している。
被写体にもよるけど。

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EOS 7D Mark II, EF40mm F2.8 STM, 1/250 F2.8, ISO1250, 露出補正-1 1/3

夜、店じまいの少し前だろう。
風はやんで、風鈴もじっとしていた。
写真を見て気づいたけど、
風鈴が一つ増えている。
景色も変わるが、商品も変わる。
夜は、40mm STM。
こちらも、単焦点らしいしっかりした写り。
露出を思い切り下げることで、ISO感度も抑えた。

いずれもカメラはEOS 7D Mark II。

レンズもボディも、使わないと錆びれちゃう。
やっぱり、撮りつづけなきゃだよな、写真は。


剣道撮影のマンネリ化

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EOS-1D X, EF70-200mm F2.8L IS II USM、1/160, F4.0, ISO500, マニュアル露出

剣道の試合を撮影していくにつれ、
徐々に、気持ちの中に、マンネリ化が起こってきた。
これは本音で、時々、なんかつまんないなあ、と
思うことがある。
自分のこども以外も撮らなくちゃいけないわけだから、
それも原因なのかな。
撮影中、常に同じモチベーションを保っていられなくて、
後半はどうしてもダレてくる。

家のMacで画像をセレクトしていると、
どれもこれも、いつも同じ写真ばかりだなあと
嘆息が漏れる。
先日の撮影もそうだった。

まあ自身のマンネリ化に気づいているので、
それを打破しようと、工夫を試みている。
練習風景を大口径の単焦点で撮ってみるのもその一つ。

で、今回は、いつも試合で使っているEF24-70mm F2.8L II USMに加えて、
EF70-200mm F2.8L IS II USMでも撮ってみようと思った。
カメラはEOS-1D X。
フルサイズなので、EOS 7D Mark IIよりは中望遠(70mm)から使える。

結果、マンネリ化の打破には効果があったと思う。
望遠で何が撮れるかというと、ずばり表情。
剣道は表情を捉えづらい競技だ。
そもそも、一本の面を決めた瞬間を誰だって撮りたいと思うわけで、
必然的に引き気味の絵になる。
それでなくても写りづらい表情はますます写らない。

面の下で、選手たちは、ものすごい形相をしている。
必死で戦っている選手たちを撮れたら、それはそれで楽しいんだろうな。
剣道という競技というより、人を撮っている感じ。
なかなか、難しいんだけど。


【剣道の撮り方についての記事】
VOL.1:剣道写真の特徴
VOL.2:瞬間に強いカメラ
VOL.3:カメラとレンズ
VOL.3.5:センサーサイズ
VOL.4:カメラの設定
VOL.5:撮影位置とタイミング
VOL.6:撮り方の工夫


85mmの眼vsシロフクロウの眼

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EOS 5D Mark III, EF85mm F1.2L II USM, 1/500, F1.8, ISO100

土曜の朝、NHKの教育テレビでやっている
ひつじのショーンに感化された娘が、
ひつじをなでなでしたい、といいだした。

というわけで、翌日、そう遠くはないふれあい動物公園へ。
江戸川区の自然動物公園というところ。
ここは、区が運営している無料の施設で、誰でも自由に入れて、
動物にふれあったり、ちょっとレアな動物を見ることができる。
まったくありがたい。

この日は、EOS 5D Mark IIIlと
EF85mm F1.2L II USMのみでのぞんだ。

というのは、なんども訪れている場所なので、
いつものレンズだといつもの写真になってしまいそうで、
遊び感覚で、大口径の単玉に絞ったというわけ。

いろいろな動物がいるなか、
この日は、シロフクロウに目を引かれた。
どこかで見たことがあるなあと思ったら、
そうそう、ハリーポッターで出てきたような、出てこなかったような。。。

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EOS 5D Mark III, EF85mm F1.2L II USM, 1/1250, F1.2, ISO100, 露出補正-1/3

ど開放で撮れるので、手前のフェンスが消えてしまう。
この眼、この眼に吸い込まれるんだよなあ。

暑い一日だった。


キヤノンのミラーレス。


EOS M, EF-M22mm F2 STM, 1/250 F2.0, ISO100

ミラーレスといえば、最近は車の用語として使われる。
ミラーレス車といって、いわゆるサイドミラーをなくした車。
現実味を帯びてきたけど、写真の世界からいえば、レフのないカメラを指すわけだけど、
トヨタがミラーレスっていったら、そっちのインパクトの方が強いよな。
それはさておき、ミラーレス=カメラという意味で、話を進めたい。

キヤノンがEOS Mというミラーレスを発売したのは、今は昔。
2012年ごろだったかな。
だけど、その登場は業界の中ではいちばん最後だったといっていい。
パナソニックとオリンパスが共同でマイクロフォーサーズという
センサーサイズのミラーレスを出して業界をざわつかせて、
その後、ソニーなどが続き、ようやくニコン。
オリンパスのPENは、カメラ女子という文化を定着させた功労者と言える。
宮崎あおいをイメージキャラクターにして、
カメラはかわいいという常識を作った。
いまもPENは人気の機種のようだ。
実際に私もかっこいいと思うし、先日出たPEN Fは欲しいくらい。

で、後出ししたわりに、たいしたものが出せなかったと批判されたのが、
そう、初代EOS M。
何がいけなかったかというと、
とにもかくにも、オートフォーカスが遅い。圧倒的に遅い。
ここさえ他のメーカーと大差なければ、あれほどまでに叩かれなかったろう。

でも、キヤノンからミラーレスということで、
私ももれなくオーナーになったわけだ。
EFレンズが使えるアダプターもセットになった
ダブルレンズキットを買った。
ボディは白。

で、実際にオートフォーカスはどれくらい遅かったんだろう。
一眼レフとは比較にならないけど、
そのスピードに慣れていたらお話にならないレベル。
ただ、専用のMレンズをつけて、被写体が動いていなければ、
まあ、憤慨するほどでもない。
とはいえやっぱり反応は遅いと思った。
実はEOS M3になっても、反射速度という面ではそれほど印象は変わらない。
ミラーレスの限界なのか
キヤノンのミラーレスの限界なのか。
どっちかというと、後者だろう。

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EOS M, EF-M22mm F2 STM, 1/125 F2.0, ISO100

ちなみに、あまりにもAFが遅いということで、
キヤノンもさすがにやばいと思ったのか
ファームアップで最大2.3倍くらい高速化された。
たしかに、実感できるスピード。速くなったと思う。
それでも、競合他社製品に比べると、まだまだ。
いかに、当初のAFが遅かったかがわかる。

ようやく、AFに自信のあるM3が出たわけだが、
私もM2を飛ばして、ついつい買ってしまったわけだ。
個人的にはかなり満足。
カメラとしての完成度も高く、持っていて楽しくさせてくれる。
AFもそれなりに速い。
瞬間に対応するレスポンスはないけど。

それにしてもミラーレスの勢いがすごい。
一眼レフが世界からなくなるなんて日もくるのだろうか。
ようはスピードの問題なわけで。

EOS 7D アーカイブ 2


EOS 7D, EF100mm F2.8L マクロ IS USM, 1/400 F3.2, ISO200, 露出補正-1/3

100マクロなんて呼び方もされる、EFレンズの名玉といえば、
EF100mm F2.8L マクロ IS USM。
たしかEOS 7Dの登場期に出たレンズだったと思う。

7Dを買ったら無料で体験できたキヤノンフォトサークル会員に
無料登録して、モニターで貸してもらったのである。
実は、このモニター体験のおかげで、このレンズを買わずに済んだのだが、
はっきり言って、マクロは飽きる。私には向いていないと思った。

結局のところ、思いつく主な被写体が花か小動物(虫など)。
女性はまた違うのかな。
年中撮れるといえば、花。
私の乏しい想像力では、マクロを追求することはできなかった。
たまに、本当にたまに使うくらいならいいかもしれないが、
当時10万くらいしたこのレンズを買ってまで、マクロに勤しむことはできない。
という判断ができたのだ。

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EOS 7D, EF100mm F2.8L マクロ IS USM, 1/500 F2.8, ISO125, 露出補正-1/3

ただし、マクロというジャンルが私に合わないだけで、
何もこのレンズを否定しようというものではない。
非常にすばらしいレンズだ。
なにより写りが非常にいい。
シャープだけど、やわらかいというか、
これが単焦点Lの本領というのだろう。
無限で使えるので、日常使いにもできる。
そういう意味で、100mmの単焦点レンズと考えれば、
持っていて損はない。

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EOS 7D, EF100mm F2.8L マクロ IS USM, 1/400 F3.2, ISO125, 露出補正-1/3

もう一つ。
手ぶれの補正精度が高い。
マクロはどうしても手ぶれのリスクが高い。
だけど、ISをオンするとしないでは、
ファインダーの像の揺れ方が全く違う。

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EOS 7D, EF100mm F2.8L マクロ IS USM, 1/400 F3.2, ISO320, 露出補正-1/3

花のマクロ撮影を専門にしている人たちは
すごいと思う。
このミクロの世界の中、日々、
どんな新しい表現を生み出そうとしているんだろう。
でもこのジャンル、片手間じゃできないことはわかる。
視点を探すのが難しい。

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EOS 7D, EF100mm F2.8L マクロ IS USM, 1/160 F2.8, ISO125, 露出補正-1/3

いまは、このレンズ8万円前後といったところか。
ちょっと高いなあ。
それだったら、EOS M専用のマクロのほうがいいかな。
倍率1.2倍が撮れる、というのが、気になるじゃあないか。


ある日の練習風景。


EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/400 F2.0, ISO800, マニュアル露出

剣道に限らず、試合が行われる競技は、
そこに至るまでの稽古、すなわち練習にほとんどの時間を費やす。
試合はほんのわずかな時間に過ぎない。

試合となると、選手は緊張するし、本来の力を出せない場合もあるだろう。
一方、稽古は、普段の生活の一部。
緊張というより緊張感がある。

剣道の練習風景を久しぶりに撮ってみた。
子供たちと同じように、私も、練習なので気張る必要がない。
緊張せずに、ゆとりを持って撮影ができる。

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EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/250 F2.0, ISO800, マニュアル露出

EOS 5D Mark IIIの静音撮影モードで、
練習の邪魔をしないように撮る。
とはいえ私が写真を撮ることは、
この剣友会にとって至極自然の光景であるため、
カメラを向けても選手が構えることはない。
そういう関係ができあがっているのでありがたい。

これから暑くなると、体育館が蒸し風呂のようになる。
こういう時の子供たちの熱気あふれる光景を残しておきたいものだ。

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EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/250 F2.0, ISO800, マニュアル露出

マクロ5cm


PowerShot G9 X, 1/60, F4.5, ISO250

キヤノンのサイトには、
G9Xはマクロ5cmまで寄れると書いている。
広角端で。
EXIFデータには撮影距離なんて出ないので、
実際に写真がどこまで寄って撮ったのかなんてわからない。
しかし事実、IXYや1/2.3型のコンパクトは、いずれもマクロに強い。
センサーが小さいからだろう。

1型でここまで寄れると、広角端とはいえ、背景はかなりぼける。
カブトムシもここまで寄ると、迫力がある。
こいつはコーカサスオオカブトといって、インドネシアなどに生息する海外もの。
被写体としては申し分ない。

ちなみに、EF-Mレンズにはじめてのマクロレンズがでる。
EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM。
発売日がようやく発表された。
倍率1.2倍まで撮れて、リングライトも装備されている。

マクロレンズかあ。
どうしようかな。
必要かなあ。
いかんよ、この物欲は。

やっぱりフルサイズ。


EOS 5D Mark III, EF40mm F2.8 STM, 1/1000 F2.8, ISO100

デジタルで写真を始めた人の多くが、
APS-C以下のセンサーサイズだろうと思う。
コンデジやミラーレス、そして一眼レフ。
どんなカメラだって、なんだって撮れるし、
もちろん子供撮りだって。
私は7DIIこそが、最強のパパカメラだと
主張してきた。
その思いは今も変わらない。
子供という被写体には、
動きものに強いカメラでなければいけないからだ。

しかし、その上(上下で語るべきかは微妙だが)には
フルサイズがある。
キヤノンでいうところの、5D系だったり、1D系だったり。
6Dもあるか。

フルサイズって、じゃあ何がいいのよって言われると、
決まって、
総じて画質がいい、ボケ味が大きい、視界が広い。となる。
それは間違いないし、私もそう思う。
とくに、ずっとAPS-Cを使ってきた人がフルサイズの
ファインダーを覗くと感動を覚えるだろう。
私もその一人。
おお、となったのを覚えている。
なんというか、目に気持ちいい。

でも、忘れちゃいけないメリットがもう一つある。
レンズワークだ。
ようするに、焦点距離の数値そのままで使える。
たとえば、40mm。APS-Cだと、これが64mmになってしまう。
中望遠だ。だが、フルサイズだと40mmは広角レンズとなる。
ノーファインダーで撮る時、広角は有利だ。

そして何より、フルサイズで撮っているという気持ちの問題。
センサー同様、心まで広くなるような気がする。
撮っていて気持ちがいいという感覚は非常に大事だと思う。
フルサイズで撮った後、APS-Cのファインダーを覗くと、
とても狭く感じてしまう。これは事実だ。

うーん。やっぱりフルサイズ。
いちど撮ったらやめられない。

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EOS 5D Mark III, EF40mm F2.8 STM, 1/250 F2.8, ISO400

剣道の撮影はやっぱりむずかしい。


EOS-1D X, EF24-70mm F2.8L II USM, 1/200, F2.8, ISO640, マニュアル露出

最近は月に一度のペースで、息子が出場する剣道の試合がある。
時々、大人の部も設けられた大会も。
やはり大人は迫力があって、こどもの剣道とは緊張かが違う。
子供ではブレが少ないシャッタースピードでも、
大人だと大きくぶれる。スピードがまったく違うからだ。

試合の緊張感も高いけど、撮る方の緊張感も高まる。
先生方が出場する試合の撮影を頼まれているし、失敗はできない。
いつも父兄がスマホで撮るレベルなので、
多少写真のクオリティが低くても、それなりに見えるけど、
自分自身が納得できないとあまり意味がない。

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EOS-1D X, EF24-70mm F2.8L II USM、1/160, F2.8, ISO640, マニュアル露出

剣道撮影をやっていると、
徐々に呼吸というか、タイミングのようなものが
わかってくる。
あ、ここで行くな、というのが、なんとなく。
もちろん100%じゃないけど、その確率は上がってきた。

写真がうまい人は、
そんなにシャッターを切らないんじゃないか。
剣道も試合中ずーっとシャッターを切っていれば、
そりゃ失敗も少ないんだろうけど、
そういうわけにもいかない。
私の場合、RAWで撮るからバッファにも限界があるし、
なにより、帰ってからのセレクト作業に絶望する。

たぶん完成ということはないので、
日々、研鑽。剣道の稽古と同じように、
撮り続け、工夫し、技を磨く。
そういう繰り返しなんだなあ。飽きがこないか心配だけど。

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EOS-1D X, EF24-70mm F2.8L II USM, 1/200, F2.8, ISO640, マニュアル露出



【剣道の撮り方についての記事】
VOL.1:剣道写真の特徴
VOL.2:瞬間に強いカメラ
VOL.3:カメラとレンズ
VOL.3.5:センサーサイズ
VOL.4:カメラの設定
VOL.5:撮影位置とタイミング
VOL.6:撮り方の工夫


はじまりはEOS Kiss Digital X


EOS Kiss Digital X, EF-S55-250mm F4-5.6 IS, 1/180 F13, ISO100

写真を始めたのは、このカメラを買った時で、
2008年の年の瀬だったことを覚えている。
ダブルズームキットというセットで買ったので、
レンズは、EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISとEF-S55-250mm F4-5.6 ISだった。
いわゆる入門機、EOS Kissで一眼レフデビューしたのである。
今考えると、いい大人が、イオスキスという商品を持っていたわけで、
恥ずかしいってほどでもないけど、微妙っちゃあ、微妙。

漠然と子供をキレイに撮りたいという思いで買ったわけだが、
使い方を知っていたわけではないし、
絞りやシャッタースピードの仕組みすら知らない。
ISOってなんだ?というレベル。
全自動モードで撮っていたけど、どうもうまくいかない。
あとになってわかったことだけど、その表現レベルが
このカメラとレンズの限界でもあった。
でも、背景をぼかしたいという切なる思いがあったわけで、
必死で撮りまくっていたことを覚えている。

思えば、当時はお金もなく、10万弱のこのキットを買うのに
かなり悩んだものだ。
そう考えると、デジタル一眼もまだ高価だったんだな。
このクラスだったらいま、5万前後で買えちゃうと思う。

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EOS Kiss Digital X, EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS, 1/125 F5.6, ISO100

約1年半後に、EOS 7Dを買うわけだが、
それまではこのカメラに散々お世話になった。
全自動を使わないで、絞り優先で撮っていたように思う。
だからブレた写真が多いこと多いこと。
いい経験をさせてくれたカメラだと、今では感謝している。
デジタルカメラは家電だと私は思うわけで、
つまりすぐに古くなってしまう道具。
だけど、思い出をたくさん残してくれるという意味で、
ほかのどの家電よりも一つ一つに思い入れは深いのだ。

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EOS Kiss Digital X, EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS, 1/250 F5.6, ISO200



インスタグラムの魔法。

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スマホで撮った写真も、
一眼で撮った写真も、
コンデジで撮った写真も、
どんな写真も、それっぽい写真にしてしまう
インスタグラム。
簡単にいうとフィルムルックな仕上がりになる。
デジタル時代に写真を育てられた多くの現代人は、
インスタグラムの処理が魅力的に映る。

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私も例に漏れずその一人だった。
自分がいいと思えば、それがいい写真。
前にもそんなことを言ったけど、
インスタグラムだって同じこと。
加工して自分が納得するならそれでいい。
今日の5枚の写真はかつてインスタグラムでアップしたものだ。

しかし私は今、、インスタグラムをやっていない。やめた。
インスタグラムの魔法から解放されたのだ。
理由は、後処理すればいい、という考えが
写真の上達を遅らせてしまう気がしたから。
後処理は、麻薬のような存在で、いちどハマったら
なかなか抜け出せない。

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原始人だった人間は、
知能を手に入れて、
便利を開発し、
文明を作り、
現代、地球の王になった。
なんて書くと仰々しいが、人間の歴史なんてそんなもん。
そして人間は、使わなくなった性能を退化させていった。

写真に置き換えてみる。
写真を撮ることを楽して、
あとで処理しよう、どんなことだってできるから。
そんな風に撮っていたら、
撮影する視点とか、構図とか、表現手法を考えなくなる。
撮影者としての性能が退化してしまう。
そんな気がしたからだ。
古い考えかもしれない。
この考え方は退化していくのかもしれない。
だけど、優れたカメラがあり、優れたレンズがせっかくある以上、
あとはがんばって自分の個性を生かしたい。
そう思った。

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もちろん考え方は十人十色。
インスタグラムを楽しむ人を否定しない。
その権利はないし、否定もしたくないから。
ただ、自分が撮る写真に、インスタグラムという表現が合わない。
そんな気がする。

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一眼レフがやがてなくなり、
ミラーレスだけが残る時代が来るかもしれない。
んな時代は来ない!
なんて思っているプロカメラマンも多くいるだろう。
でも、時代なんて、そんなもんじゃないか。
そんな中でも、私は一眼レフの可能性を信じているし、
これからも一眼レフ信者でありたい。

木村伊兵衛



あまりにも写真がよかったので
写真集を衝動買い。

木村伊兵衛 パリ残像

被写体がパリだからじゃない。
写真がフィルムだからじゃない。
単純に、写真がうまい。

同じ時代のパリに、
同じカメラを持って撮っても、
こうは撮れない。

和製ブレッソンなんて言われてたみたいだけど、
誰かのオマージュや二番煎じじゃなく、
木村伊兵衛は、木村伊兵衛。

スナップは好きな分野だけど、
いいなあと思えるスナップはなかなか少ない。
最近は、写真が加工しやすいから、
フィルムルックに仕上げて、それっぽくはできる。
事実、そういう写真は少ない。

写真人口は増えたけど、写真のレベルが上がったわけではなく。
写真仕上げの難易度が下がって、個性的な写真が激減していって。
みんなが良いという写真は、どこかで見たことのある写真。

この写真集を見て、文字通り雲上の人だけど、
素直に尊敬してしまった。
良い写真を撮ろうなんて、考えてないような気がする。
これが才能というか、センスというか、木村伊兵衛なんだな。

しかし、久しぶりに、いいスナップ写真集を見た気がする。

40mmという焦点距離


EOS 5D Mark III, EF40mm F2.8 STM, 1/640 F4.0, ISO100

蔵出しレンズ、EF40mm F2.8 STM。
意思を持って使わないと、もはや選ぶことがなくなった一本。
購入当初(発売当初)は、レンズキャップ代わりにもちょうどいいなんて言われ、
重宝されていたキヤノン初のパンケーキレンズ。
しかし、40mmという距離が中途半端な感じがして、
どうしても馴染めず、徐々に気持ちが離れてしまった。
文字通りカメラからも離れていった。
フルサイズでもなんとなく違和感があったけど、
7DなどAPS-Cにつけると64mmという、これまた微妙な距離。

でも、久しぶり5DIIIにつけて使ってみたら、
なかなかおもしろい。
こどもと散歩や公園に行くのに、これ一本でと決め出かけた。
当たり前のことだけどわかったことは、
単焦点レンズは、自分で画角を作らなくてはいけない。
ズームできないので、寄りたければ自分から。
引きたければ、やっぱり自分から。
そもそも中途半端なんてことはありえない。

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EOS 5D Mark III, EF40mm F2.8 STM, 1/2000 F4.0, ISO100

このレンズを5DIIIにつけると、
本当に軽くて、いつまでもぶら下げていたくなる。
写真の経験が、レンズの印象も変えるんだなあ。

EOS 7D アーカイブ 1


EOS 7D, EF24-105mm F4L IS USM, 1/200 F8.0, ISO100

はじめて買った一眼レフは、EOS Kiss Digital Xだった。
レンズキットで買ったと思う。
子供が生まれて、1年くらい経ってからだったろうか。
コンデジよりは綺麗には撮れたし、背景もぼけた。
でも、なんか違う。思ってたんと違う。

息子の保育園の運動会で、55-250をそれに装着して挑んだ。
寄れるし、まあぼけるし、悪くはなかった。
でも、なんか違う。思ってたんと違う。

一眼レフってこんなもんか、という思いではなく、
Kissだと、こんなもんなのか、と思っていた。
そう思っていなかったら、
一眼をやめていたのではないかと思う。
決定的だったのは、運動会で息子と仲のいい子の母親が、
EOS 40Dに白レンズ(EF70-200だったと思う)をつけて撮影していた
光景を見たからだった。

その翌年、7Dが出た。
すでにEOS 50Dというカメラも出ていたので、
正直、どちらにしようか考えた。
当時はフルサイズ(5D Mark II)には興味がなく、
というより高価すぎて検討すらしていなかった。

そして、7Dを買った。
いいものを買ったほうが後悔しないと思ったから。
50Dとの価格差も数万円。どうせ買うなら。

7DはEF15-85mmのレンズキットでたしか20万くらいだったか。
ボディもレンズも一気に進化したものだから、
当然写真も変わった。そうすると欲も出てくる。
Lレンズが欲しい。もっともっと、高画質に撮りたいという欲になる。
レンズ沼の始まりだった。

はじめて買ったLレンズが
EF24-105mm F4L IS USM。
今も活躍してくれている一本だ。

写真を整理していたら
7Dで撮っていた時代のフォルダにいきついた。
数万枚は撮ったと思うけど、
もちろんほとんどが子供の写真。

せっかく記憶に蘇ってきた写真群なので、
7D アーカイブとして、ブログにアップしようと思った。
今日がその第一回。今日の2枚は4年ほど前の冬だ。

私をステップアップさせてくれた7Dは、
本当に大好きなカメラだ。

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EOS 7D, EF24-105mm F4L IS USM, 1/100 F5.6, ISO100, 露出補正-2/3

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