FC2ブログ
みかん。
EOSで撮る人の戯れ言
MENU

EF14mmのコスパ。


EOS 5D Mark III, EF14mm F2.8L II USM, 1/60, F22, ISO100


いいレンズであることは間違いない。
しかし、定価30.7万円(税別)。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMや
EF70-200mm F2.8L IS II USMよりも高いわけで、
明確な使用目的がなければ、まず手がでない。
でないはずだが、3か月前についに購入した一本。

昨年末のEOS 7D Mark IIから始まり、
年明けにEF85mm F1.2L II USM、
春先にEF24-70mm F2.8L IS II USM、
GW前にEOS M3と
このEF14mm F2.8L II USM、
6月入ってEF135mm F2L USM、
最後にEF50mm F1.2L USMと、
いくら使ったんだという購入ラッシュ。
考えたくもないが、
何かに取り憑かれていたように
買いまくった。
目が冷めた今(いや個人的に買い尽くした感がある)、
ようやく、いわゆるレンズ沼から脱却することができた。
いま、どうしても欲しいレンズはない。

以前にも書いたが、レンズのスタメンはせいぜい4本。
3本くらいがいいところ。
つまり何本持っていようとも、
日常的に使うレンズなんて限られるということだ。
買ってからじゃないと気づきづらいが、
結局宝の持ち腐れになる。
もはや
EF24-105mm F4L IS USM、
EF16-35mm F2.8L II USM、
EF35mm F2 USM、
EF40mm F2.8 STM、
EF50mm F1.4 USM
お蔵入り状態。16-35はもったいないなあ。
こいつを二軍にした張本人が
EF14mm F2.8L II USMなのだ。

買う前は、競合しないだろうと思っていた。
画角も違うし、16-35はズームもできる。
だけど14mmをつけると、このパースペクティブに酔いしれて、
16mmの画角には満足できなくなってしまう。
24mm以降が欲しければ、
名玉EF24-70mm F2.8L IS II USMがある。
本当に使わなくなった(しかし手放す勇気はない)。

さて、14mm。私の場合、趣味なので実はそれほど用途はない。
数年前に借りる機会があった。
そのとき子供と訪れたスカイツリーで衝撃を受けた。
スカイツリーの麓、スマホや24mmレンズでは絶対に入らないであろう
ツリーのてっぺんから、子供の脚(地面)までが余裕をもって画面に収まる。
極めつけはその画質。周辺はさすがに揺れるが、かなり鮮鋭だった。
中心付近からかなりの領域で歪むこともない。
一気に惚れ込んでしまい、いつか買おうと決意した。
それから数年後。毎日のように価格comをチェックして、
ほとんど変わらない値段の変化に一喜一憂。
今年の異様な精神状態のおかげで、遂に購入に至ったという次第だ。
買って後悔はない。しかし反省はある。
24万という額だ。
週に1日使っても(使ってないけど)、年間50日ほど。
1日の4800円。。。。このコスパをど考えるか。
まあ、レンタカーと同じ考えで、
所有するのと借りるのでは精神的なものが違う。
自分のものとして、いつでも使えるという状態がいいのかもしれない。
それにレンズは“一生モノ”という言葉を
自分の中で免罪符にしているわけで、生涯使えば安いもの。
そう考えるようにしている。

このレンズを買おうか悩んでいる人にいいたい。
買って後悔はない。しかし他に必要なものはないか、
冷静になる必要がある。



水谷章人




スポーツ写真を語る上で、
水谷章人さんと菅原正治さんは
避けて通ることはできない。
今月号のフォトコンに掲載された一枚。
白鵬が四股を踏んだシーンだろうか。
水谷さんの作品だ。
写真のインパクトにやられて
しばらくこのページに見入ってしまった。
スポーツ写真は、動きものじゃないんだな。
撮れそうだけど、撮れないからプロ写真家。
本当にいい写真だと思った。

水谷塾というものがあるらしい。
スポーツの報道写真との違いは、
作品性の追求にあると思う。
記録写真ではない、ドラマを描くとでもいうのか。
水谷さんの教えは、背景にこだわることだという。
基本、望遠写真になるわけで、背景はぼけることが多い。
でも、そのボケ方が重要らしく、
闇雲に撮ればいいということではない。
参加したことがないので、一概には言えないが、
相当むずかしそうだ。
私は子供の剣道を撮影することが多いが、
水谷塾で学べば、腕を上げることができるだろうか。

EF11-24mm F4L USMの使いどころ。


EOS 7D, EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM, 1/100, F5.6, ISO100


キヤノンのEF11-24mm F4L USM。
よく比較されるのがEF8-15mm F4L フィッシュアイ USM。
これは大きな間違いで、画角は近いが、種類が違う。
歪ませないレンズと、歪ませるレンズ。
技を受けるプロレスと、技を受けない総合格闘技。
同じ格闘技だけど、種類が違う。

話を戻すが、EF11-24mm F4L USM。
フルサイズで覗いたとき、その画角の広さは異様だ。
EF14mm F2.8L II USMをはじめて体験したときも
やはり衝撃的だったが、それよりもさらに別世界。
少しうつむいただけで、自分の足が写ってしまう。
気をつけないと、三脚の脚は余裕で入ってしまうだろう。
だけど脚を前にしないと、重みで前に倒れてしまいそうで怖い。
実に扱いの難しいレンズだ。
しっかりと水平をとれば、見事に歪まない。
これは驚異的なことだと思った。
ただこのレンズ。誰が必要とするんだろう。
風景を撮る人? 建築? 不動産関係?
部屋の写真を広く見せたい不動産関係にならいいかもしれない。
しかし、風景なら16-35mmで十分だと思うし、
建築だとどうしてもアオルことになるから、
歪んでしまう。非常に使い方が難しいのだ。
よほど明確な意志、覚悟がなければ、使わないで終わるというパターンに。
40万くらいするレンズなので、よほどゆとりのある人じゃないと買えないだろうが。
私はショールームで触った程度で、
これは使いこなせないなとあきらめた。
金額もあきらめた理由のひとつだが。

一方、EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM。
まったく意味の違うレンズなので紹介する必要はないが、
今回の作例がこのレンズなので、少しだけ。
数年前に撮ったもの。
APS-Cに装着して8mm側で撮影。
焦点距離は12.4mmになる。
水平をなるべくとったつもりだが、歪んでしまう。
歪むことを特徴とするレンズなので、当然といえば当然。
APS-Cとはいえ、周辺はケラれてしまう。

レンズの設計上、広角は必然的に歪んでしまう。
歪曲収差との戦いでもある。
なので、EF8-15mm F4L フィッシュアイ USMのように
歪ませていいレンズの方が開発は楽なはず。
だから価格もそれなりに抑えられる。
とはいえ15万もするレンズを、価格を抑えているというのは
いささか違和感のある表現だった。
このレンズもやっぱり扱いは難しい。
特殊レンズなので、撮る用途がある程度明確でないと、
出番はほとんどなくなる。
私の場合、キヤノンフォトサークルのモニターで
このレンズを借りることができたわけだが、
2日目でつかわなくなった。そしてそのまま返品。
高い購入意欲を持っていただけに、事前に試せて本当によかった。

いずれ、金にゆとりが出るような人生がやってきたならば、
EF11-24mm F4L USMみたいな贅沢レンズを手に入れたいものだ。


EOS 8000Dで撮れるのか。


iPhone5, 1/1938, F2.4, ISO50


キヤノンファン贔屓ではあるけれど、
さすがに昨今の製品数はいただけない。
とくにKissシリーズ。
いったい何機種あるんだろう。
EOS Kiss X8iが出て、
EOS Kiss X7iが消えると思いきや
しっかり併売。
小さいサイズが売りのX7が残るのはわかるけど。
Kiss全体で売れればいいという発想なのか、
これでは8iは売れないのではないか。
何しろ、価格.comでは7iはボディだけで5万を切る。
一方、8iは7万円台。
カメラに詳しい人ならば、違いはわかるだろうが、
入門機でファミリー向け一眼レフターゲットには
到底ちがいはわからない。
オートフォーカスが進化しました!と
毎度おなじ文句。
画素数がアップしましたよ。Wi-Fiがつきましたよ。
今回のわかりやすい売りは、この辺りだろうか。
もう一つ、問題がある。
8000Dの存在だ。
70Dの弟分的な存在なのだろう。
入門機カメラとしては、なかなかの性能。
といっても、実は8iとほぼ同じ。
上面に液晶モニターがあるとか、
質感が少しいいとか、
その程度の違い。中身は基本、同じだ。
となると、8000Dと8iの比較になる。
価格.comでは、ボディ単体でもダブルズームでも、
8000Dの方が安い!
機能が良くて、安いなら、誰だって8000Dだろう。
8iにできて、8000Dにできないことはない。
いったい、8iって何のためにあるんだろう。

デジタルカメラの性能は、もはや頭打ちになっている。
高画素化、高感度化、AFの高速・高精度化をはじめ、
もともとある性能を磨いて行くしかもはや進歩はない。
5Dsのように、驚異的に画素数アップはインパクトがあったが
次の手はどうか。
ソニーが、バカげたISO感度を実現しているし、
同じことをしても二番煎じになってしまう。

ソニーやパナソニック、
もっといえばモノクロしか撮れないカメラをつくったライカのように
挑戦的なカメラを送り出すことはできない。
技術はあるはずなのに。

話を戻すが、今後のKissが心配だ。
8000Dというラインが登場した今、どう売っていくのか。
ラインナップの数で台数を稼ぐしかないのか。
何千万もかけたCMの効果は、どれほどのものだったのか。
何台売れば、ペイできるのか。
そんなこと、私が心配することではないが。
ついでにいうと8000Dのキャンペーンもよくわからない。
カメラを買うと佐野元春のライブに行けるらしい。
しかも撮影までできるらしい。
しかし、ライブ会場のような暗い場所で撮影できるのか。
これ、高感度カメラじゃないと思うのだが。
レンズは何で撮るんだろう。
買った人向けってことは、レンズキットだろう。
いや、待てよ。ライブ会場は、屋外かもしれない。
雨が降ったらどうすんだろ。防塵防滴じゃなさそうだし。


さようなら、大三元。




EFレンズが増えてきた。
はっきりいって、ほぼ使わないレンズばかり。
今後ぜったいに使わないかといえば、そうではない。
使うかもしれない。
でも数年使わないようなレンズを
このまま置いておくべきだろうか。
コレクションとして楽しむなら、
このまま売らずに、でいい。
そういう気持ちも少なからずあるが、
経済的にも、保管スペースという観点からも、
そろそろ決断してもいいかもしれない。
それに今後、レンズが増えていかないという保証もない。
増える可能性の方が高いようにも思う。
増える、と断言しないのは、
現時点で、個人的にほぼコンプリートしているからだ。

Lレンズでいえば、現在7本。
EF16-35mm F2.8L II USM
EF24-70mm F2.8L IS II USM
EF70-200mm F2.8L IS II USM
EF24-105mm F4L IS USM
EF14mm F2.8L II USM
EF85mm F1.2L II USM
EF135mm F2L USM

フルサイズ用のレンズは、現在4本。
EF35mm F2 USM
EF40mm F2.8 STM
EF50mm F1.4 USM
EF50mm F1.8 STM

EF-Sレンズは、3本。
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
EF-S55-250mm F4-5.6 IS

ちなみにEF-Mレンズは
EF-M22mm F2 STM
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM
マウントアダプターEF-EOS M

その他に
エクステンダー EF1.4×III
エクステンションチューブEF25 II

という感じ。
アダプター類をのぞけば、16本。
明らかに余剰だ。
また、ほとんどの焦点距離をカバーしていることもわかる。

今後、狙っているレンズは、この5本。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
EF24mm F1.4L II USM
TS-E24mm F3.5L II
EF50mm F1.2L USM

だが、数年はがまん。経済的に。
100-400は、画質がずば抜けていいけど、
年に数度の出番になるはず。
そこに30万円近くの投資はきびしい。

100マクロは、マクロレンズが欲しいということと、
単焦点としての描写が優れている点。
だが、マクロを撮る機会が実は少ないことと、
85F1.2Lや135F2Lがあれば、描写力はすでに事足りている。

24F1.4はかなり欲しいレンズだが、
経済的に優先順位が下がり、今も手にできていない。
だが手に入れたところで、登場機会はわずかか。

TS-E24は、贅沢レンズ。趣味性が非常に高いので、
これを手に入れるほどのゆとりはない。
だが欲しい。

50F1.2Lは、85F1.2がやや長いので、
標準としてこの明るさを持っておきたいという
これもまた贅沢な悩み。

というわけで、上記5本はしばらくはないだろう。


話を戻すが、処分問題。
私の被写体は、基本的に自分のこども。
日常、旅行、学校行事、習い事、キッズスポーツ。
このくらいか。
ペット、野鳥、天体、鉄道、飛行機などを撮るわけではない。
正常な判断をするならば、
これほどレンズは必要ない。
カメラもだが。


0025.jpg

EOS 5D Mark III(週末カメラ)、
EOS 7D Mark II(動きものカメラ)、
EOS M3(平日カメラ)
この3台は、役割がちゃんとできている。

なんとなく、この6本はリリースかな。
少なくともSレンズは、もういらない。

EF16-35mm F2.8L II USM
EF24-105mm F4L IS USM
EF40mm F2.8 STM
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
EF-S55-250mm F4-5.6 IS

でも16ー35をリリースしたら、
大三元がうたえなくなる。
所有満足度の問題だが。
ここを踏ん切れるかどうか。

オークションか、中古カメラ屋か。
本気で考えよう。



最強の望遠ズーム、70-200mm F2.8 II。


EOS 5D Mark III, EF70-200mm F2.8L IS II USM, 1/250, F2.8, ISO800


ちまたでは、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの話題で持ちきりだが、
EF70-200mm F2.8L IS II USMの存在を忘れてはいけない。
いつ、誰が撮っても高画質な一枚を生み出してくれる魔法のレンズ。
高画質ではあるが、上手く撮れるかどうかは別。

手ブレ補正の効きもいいし、
ボケ感も美しい。
ズームしても鏡筒が出ないので、
ださくない。

何より、とにかく写真を撮っていておもしろい。
だから、重さを感じない。
半日持ち歩いても、それほど気にならない。
精神が疲労に気づく夜はつらいけど。

剣道の撮影をライフワークにしているけど、
このレンズは、剣道撮影マストレンズ3本のうちの1本。
ちなみに、
EF70-200mm F2.8L IS II USM、
EF24-70mm F2.8L IS II USM、
EF135mm F2L USM(新たにノミネート)
この3本がマストレンズ。

いわずもがな、
明るさが求められるわけだ。

EOS 7と、視線入力。


EOS 7, EF24-105mm F4L IS USM, 1/250, F11


ほとんど出番はないが、
フィルムカメラを一台持っている。
EOS 7。
数年前、中古カメラ屋で。
たしか6000円くらいだったか。
状態も良かった。
なぜ、このカメラを買ったかというと、
理由はひとつ。
視線入力という機能がついていたから。
早い話、ファインダーの中で視線を合わせたところに
ピントが合うという画期的な機能だ。
実際、どのくらいの精度だったかというと、
意外にもよかった。
キヤノンが製品化するのだから、そりゃそうか。
7割くらいの精度。
使う前、自分の視線を登録するので、
登録者以外だとAFされづらいという設計。
これがもう20年ほど前の機能だというから驚きだ。
いま聞いても、先進的に思える。

EOSがデジタル化されて以降、
この機能は搭載されなくなった。
必要がなくなったのか、理由はわからないが、
私のように、もう一度、視線入力を使いたいという
ユーザーも少なからずいるのではないか。

銀塩カメラは衰退したが、
やっぱり、この写りの味はデジタルには真似できない。
良い悪いではないが。
ラチチュードの広さは、いまだにフィルムに軍配が上がるけどね。

DPP4と、5K iMacの相性。




2009年製のiMac(24インチ)を長らく使っていたが、
ついに新型を導入。
5KモニターのiMac(27インチ)。
今までのフルHD画質のモニターから、
果たしてどれくらいキレイに見えるのか。

旧Macのモニター解像度は、1920×1200。
つまり約230万画素といったところ。
EOS 5D Mark IIIは、2230万画素、
EOS 7D Mark IIは、2020万画素、
EOS M3は、2420万画素。
モニターに表示されていた画像は、
およそ1/10も情報が間引きされていたことになる。
相当きれいに見えていたけど。

一方、5Kモニターの解像度は、
5120x2880。1470万画素強。
EOS 50D(1500万画素)なら、
ほぼ写した情報を表示できることになる。
しかもRetinaディスプレイ。キレイ。

そして、待望の画像チェック。
ここまで写っていたのか、と正直、驚いた。
もっともわかりやすかったのが、肌。
キメや産毛の表現力がすごい。
うれしくなって、過去の写真を見まくった。
A3以上でプリントしていれば気づけたのかもしれないが、
そんな時代でもない。
この解像度だけでも、5Kモニターは買うべきかもしれない。

そして、肝心のDigital Photo Professional4。
旧Macだと、EOS 5D Mark IIIの現像に1枚あたり30秒ほど要する。
5K Macだと、約5秒。速い速い。
しかも、一括現像でも処理速度が速い。

旧Macでストレスだった、JPEGのクイックチェック。
なぜかJPEGの表示が非常に遅かった。
もちろん、5K Macなら問題ない。
ソフトウェアの起動速度、ノイズリダクションのプレビュー、
デジタルレンズオプティマイザの処理速度など、
圧倒的な速度でこなしてくれる。
ノーストレス。

しかし! 1点だけ、なぜか表示が旧型よりも遅いところがある。
RAW編集中のプレビューだ。とにかくRAW画像のプレビューが遅い。
PCに明るいわけではないので、理由はわからないが、
ソフトウェア側の問題なのか、5K Mac側の問題なのか。
いずれにしても、これでは現像速度が上がった意味がない。遅すぎる。
なんとかしてもらえないだろうか、キヤノンさん。
とても重要なところがイマイチだったのが残念だが、
写真編集のためだけのMacではないので、
総合的に5K Macはすこぶるいい。
Illustrator、Photoshop、Bridgeの起動速度も速い。
Firefoxもストレスなく動く。
いい買い物をした。


キヤノンのプロストラップ。




プロストラップは、ヤフオクなどで高騰していて、
レアなものは入手がむずかしい。
でも、現行品がある。ネット通販や
キヤノンのオンラインショップで買うことができる。
EOS 5D Mark IIIのストラップが
ぼろぼろになってきたこともあり、
プロストラップをついに購入。
黒いボディとマッチして、いい感じ。
手触りも良く高級感もある。
でも、ショルダー部にもうちょっと厚みがあっても良かったか。
意外と薄い。
ショルダー部は、付属品よりも短いのか、
手で巻き付けるのにはちょうどいい。
EOS 7D Mark II用にも買おうかな。


0020.jpg
高級感のあるケース。


0019.jpg
黒いボディとマッチするエンジカラー。金の刺繍ロゴもいい感じ。


剣道とEF135mm F2L USM。


EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/30, F2.0, ISO200


このレンズを購入したら、
どうしても試してみたかったのが剣道の撮影。
高速シャッターで、動きを止めるっていう撮影もいいが、
最近のマイブームはスローシャッター。
1/10〜1/60sec.あたりで、いろいろ試している。
スローシャッターで切るなら、
明るいレンズはいらないじゃんと思うかもしれないが、
体育館によっては想像以上に暗く、
曇っているとなおさら光量が足りない。
少しでも感度を下げたいので
大口径レンズは不可欠なのだ。
マニュアル露出で、適正な明るさで撮ろうとすると、
1/30sec.F2.0でISOは200。100だと露出アンダーになってしまう。
EOS 5D Mark IIIなので感度耐性には優れているので、
個人的にはISO800までなら問題ないと思っている。

流し撮りになってしまうので、
正直、このレンズが持っている描写力は発揮できない。
極端な話、EF24-105mm F4L IS USMで十分。
書いていてだんだん、
この撮影手法で135mmが必要だったのか疑問になってきた。
あれだけシャッターを切ったのに、
高速シャッターでは一度も切らなかった。
それはまた次回の機会に。
このレンズの良さを活かさねば。
試合以外のカットでボケ味を試してみた。
いいヌケ感がある。さすがはF2.0といったところか。


0016.jpg
EOS 5D Mark III, EF135mm F2L USM, 1/160, F2.0, ISO1000


該当の記事は見つかりませんでした。