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みかん。
EOSで撮る人の戯れ言
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結局70-200mm。

11111a_223840.jpg
EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

そうなるよな、やっぱり。
なんだかんだで、望遠が強い。
だって、近くに寄れないんだから。
F値固定の望遠はこれしか持っていないので、
この一本で勝負。そして正解だった。

3333a_223835.jpg
EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

会場はとにかく暗かったけど、
感度を上げてシャッタースピードを稼いだ。
意外とちょこちょこと動くもんだから、
それなりに速いスピードが必要。
1/250秒くらいで撮った。

2222a_223877.jpg
EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

EOS-1D Xも考えたけど、
いつもの相棒がやはりいい。
5D4にした。

3333ra_223857.jpg
EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

光学ファインダーの弱点は、
ファインダー内の測距エリアが狭いこと。
ワンショットAFで撮れば、
ピントを合わせてから構図を変えればいいけど、
サーボの場合、ピントをあせたら構図を変えられない。
こんな写真は、光学ファインダーとサーボでは撮りづらいわけである。
そういうとき、ライブビューを使うしかない。
つまりは、ミラーレスが有利と言うことになる。


FUJIFILM X-T20, フジノンレンズ XF35mmF1.4 R

実はフジも持って行った。
終わった後のスナップショットで活躍すると思ったから。
案の定、かなりよかった。
35mmF1.4で正解だった。
少し狭いけど、この明るさと写りは何物にも代えられない。
また一つ、行事が終わった。




過去の関連する記事です。

●バレエのレンズ。
●バレエの撮り方。
●もうすぐバレエの発表会。
●本番の準備。



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バレエのレンズ。

11111a_223643.jpg
EOS 5D Mark IV, EF35mm F1.4L II USM

本日、本番。
悩むのがレンズ。
EF70-200mm F2.8L IS II USMは必須だとしても、
標準域が悩ましい。
EF35mm F1.4L II USM一本で勝負したいところだけど、
そこまでの勇気はない。というか力量がない。
安パイなのがEF24-70mm F2.8L II USM。
前回もこれでやってるし。
EF16-35mm F2.8L II USMも持っていったな。
つまり大三元でいいってことか。


EOS 5D Mark IV, EF35mm F1.4L II USM

会場はとにかく暗い。
レンズの明るさはマストだけど、
単焦点の写りも捨てがたい。
もう少し時間はあるけれど、
ギリギリまで悩むんだろうな。



前回の発表会でも
悩んだんだろうな。

バレエの撮り方。
もうすぐバレエの発表会。
本番の準備。



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春はマクロレンズの季節。

111122_223181.jpg
EOS M5, EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

マクロレンズの季節がやってきた。
と、勝手に春をマクロの季節にしているだけだが、
つまりは桜が、被写体になる季節というわけである。
東京で開花宣言があって、うちの近所でもつぼみが大きく膨らんできた。
ちらほら、咲き始めたものもある。
重量が増したせいで、桜の木の枝が重力に逆らわず川面に落ちる。

111122_223189.jpg
EOS M5, EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM, スーパーマクロ LEDライトON

桜の品種にもよるけど、蕾のうちは、ピンクが濃い。
ちなみにソメイヨシノは、それほどピンクじゃない。
花が開くと、淡い淡い、薄ピンクになる。
インスタなんかで、桜の花の彩度を上げて、
メチャメチャピンクにしている写真を見るけど、
あれは、本来の桜の色じゃない。
否定はしないが、肯定もしないけど。

111122_223219.jpg
EOS M5, EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

自然風景を、彩度を上げたがる人がいる。
PLフィルターは仕方ないとしても、
画像調整で彩度を上げるのはちょっと違うと思う。
あとシャープネスのかけ過ぎも、いかがなものかと思うが、
それはそれで、他人様のやることなので。

111122_223251.jpg
EOS M5, EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM, スーパーマクロ

さて、マクロ撮影といえば、EOS Mがいい。
軽くて小さいし、何より描写が良い。
フジにはない領域だ。フジのマクロ(XF80mm)はでかいし重い。
まあ、35mmの広角と比べると中望遠であって比較してはいけないけど。
で、EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM。
このレンズにしか、スーパーマクロがついていなくて、
1倍以上が撮れる、希有なレンズである。
ピントにはシビアになるし、手持ち撮影はかなり難しいけど、
それだけに面白い。
こういうレンズで小動物の世界を写せたら、
どんなに楽しいだろう。
動きものはむずかしいんだよな。

111122_223253.jpg
EOS M5, EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM, LEDライトON

上から2番目と、最後の写真はLEDライトを使ってたもの。
マクロ撮影は被写体に近づくから、レンズが影になってしまう。
このライトのおかげで明るく写せるという仕掛け。
これは便利だよ。EF-S35mmにもこの機能はある。
ワーキングディスタンスの短い広角マクロでしかこの機能は付かないだろうな。

桜はつぼみの時期が、造形的には魅力的だと思う。




EF-M28mmマクロのそのたの記事です

●雨の日はマクロレンズ。
●マクロでポートレート。
●マクロの手前。
●マクロでアリのままに。
●猫とマクロレンズ。
●Mレンズ、コンプリート。




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EF35mm F1.4L II USMが教えてくれた。


EOS 5D Mark IV, EF35mm F1.4L II USM

BRレンズで色のにじみがなくなったとか、
SWCコーティングでフレアとかゴーストが減るとか
非球面レンズを使っているだとか、
そういうカタログスペックは重要なんだろうし、
写りの結果につながっているんだろうけど、
しかし、そういう理屈では写りは説明できないわけで、
つまり、表現ってスペックで表せない。
このレンズの写りはスペックには書けない。
カタログに載ってない。
そういうわけだから、使って見なくちゃわからない。

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EOS-1D X, EF35mm F1.4L II USM

20万くらいするレンズだけど、
もちろん、使えばその価値には納得できている。
だって、こんなに写りがいいんだもん。
いろいろなレンズを使ってきたけれど、
写りという点ではこのレンズが最高、最強。
フジのレンズも含めて。
個人的にはそう思う。
さらに、フルサイズとの組み合わせだからこそ、
このレンズの真価が発揮される。

撮るたびにうっとり。
写真っていうものがすばらしいことと、
カメラがおもしろいことを
このレンズが教えてくれる。




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はじめての単焦点の選び方。

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EOS Kiss Digital X, EF35mm F2

撮影データを見ると、2010年10月とある。
なるほど、一眼レフデビューしてちょうど1年目のころだ。
キットレンズEF-S18-55mmあたりを使って、
思っていたように撮れなかったころ、
単焦点というものを人の勧めで買った。

eeeeG_3971.jpg
EOS Kiss Digital X, EF35mm F2

それが、EF35mm F2である。
撒き餌レンズといって、EF50mm F1.8 IIも候補にあったんだけど、
勧めてくれた人いわく、Kissに50mmは長すぎるよ、とのことだった。
当時は、知識もなかったので言われるがままに買ったわけだけど、
結果的によかった。

111eeeeG_3947.jpg
EOS Kiss Digital X, EF35mm F2

50mmをAPS-Cにつけたら、80mm。
中望遠になってしまう。
今考えると、そんなの常用レンズにできない。
私の撮影スタイルからいえば。
35mmなら、50mmを少しオーバーする程度だから、標準域。

eeeeeG_3998.jpg
EOS Kiss Digital X, EF35mm F2

はっきり言って、このレンズとの出会いがなければ、
私は一眼レフを挫折していたと思う。
きっとそうだろう。
高い金を出してレンズを買うという感覚が昔はなかったから、
この35mmのレンズ(当時で3万ちょいだったかな)でも
けっこう勇気が必要だった。

eeeeeG_4015.jpg
EOS Kiss Digital X, EF35mm F2

このレンズでボケを知り、
やわらかい描写を知り、
カメラよりレンズが重要であることを知り
写真は楽しいんだということを知った。
ハイキーにはまっていた時代もあって、
今見ると実に恥ずかしいが、世にさらけ出すことも
このレンズへの感謝だと思う。

11111ra_117001.jpg

EF35mm F1.4L II USMが我が家にやってきて、
このレンズはリリースしてしまった。
現行レンズはISがついているけど、高いし重い。
APS-CのEOSを使っている人に、最初におすすめしたいレンズは、
今も、EF35mm F2。この一択。
本当にいいレンズなんだから。
中古で安く買えるし、手っ取り早く成功体験ができる。
単焦点レンズの選び方というほどじゃないが、
間違いないのは確かだ。



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EOSは白黒はっきり。

111111E7517.jpg
EOS-1D X × EF40mm F2.8 STM ホワイト

黒と白がようやく出会った。
望遠の白レンズで慣れてると思ったけど、
40mmのパンケーキの白さは、
望遠の濁った白ではなく、真っ白。
フォーカスリングこそグレーだけど、
鏡筒は純白だった。
なので、黒と白がはっきりする。
やや違和感。
EOS-1D Xにつけると、悪目立ちし過ぎちゃうかな。

2222E7499.jpg
EOS 5D Mark IV × EF40mm F2.8 STM ホワイト

EOS 5D Mark IVでも同じ。
黒い面積が減る分、白と黒の印象も変わってくる。
まあ、あまり外に持ち出すつもりはないから、
これはこれで想定内。

1111ME7554.jpg
EOS M5 × EF40mm F2.8 STM ホワイト

EOS M5にもつけてみた。
EFマウントアダプターをかませないといけないので、
かなり出っ張る。
パンケーキの意味がない。
だから、Mにつけることは、この先もないだろうな。
必然性がないし。中望遠になっちゃうし。

11111E7567.jpg
EF40mm F2.8 STM & EF40mm F2.8 STM ホワイト

白と黒のレンズを比べてみた。
色だけが違うわけだから比べるも何もないんだけど、
黒はけっこう傷ついてるな。
意外と使ってるというか、他の人と同じ発想で、
レンズキャップ代わりに使っている。
写りもいいから、重宝するレンズでもある。
もう少し広角のパンケーキを出してくれないかな。
F2くらいで。

1111a_221432.jpg
EOS-1D X, EF40mm F2.8 STM ホワイト, F2.8

そういえば、外観ばかりに目が行っていたけど、
中古品だから写りを試していなかった。
一応、1DXで試し撮り。
いいじゃん。すげえ、シャープ。
黒の40mmと同じ。
当たり前だけど。




EF40mmに関する他の記事もあるので、
お暇なとき、ぜひ。

●EF40mm F2.8 STM ホワイト、到着。
●40mmという焦点距離
●やっぱりフルサイズ。
●驚異のデュアルピクセルCOMS AF!
●祭りの後



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EF40mm F2.8 STM ホワイト、到着。

1111E7424.jpg

このレンズは、コレクション。衝動買いである。
何しろ本家のブラックEF40mm F2.8 STMを
所有している身としては、まった必要ない。
そもそも、趣味のコレクションって、必要ないよな。
必ずしも要らない。っていう意味で。

111111E7430.jpg

今日、EOS Kiss Mが発表されたけど、
このレンズはEOS Kiss X7のホワイトに同梱されたいた。
単体では売っていないから、中古を手に入れるしかない。
かなり手頃な値段だったので、まあ、いいかと。
KissM、けっこう攻めてきたな。
あの機能なら、そこそこ撮れるんじゃないか。
ただ、AFのエリアが広がったのがいいけど、
キットレンズのEF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMには
対応していないから、このレズの場合、今までと同じ測距範囲。
これって、どうなのよ。

1111E7422.jpg

って、KissMの話はいいとして、ホワイトEF40mm。
会社に届くようにしていたので、
まだうちのEOSたちとは出会っていない。
黒と白に違和感がありそうだが、
そうでもない。望遠Lレンズで実証済み。
EOS-1D Xにつけたところを早く見てみたい。




EF40mmに関する他の記事もあるので、
お暇なとき、ぜひ。

●40mmという焦点距離
●やっぱりフルサイズ。
●驚異のデュアルピクセルCOMS AF!
●祭りの後



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暗い話。

111ra_165570.jpg
EOS 5D Mark III, EF50mm F1.8 STM

ちゃんとしたカメラを持っていなかった頃は、
コンデジとかケータイ(まだガラケー)のカメラで
写真を撮っていたわけで、
暗いところで撮ると、どうしてぶれるんだろう、
とすら考えていなかったかも。
とにかく、暗いとブレる。
という認識はあったと思う。
単純にシャッタースピードの問題で、
暗いと、スローシャッターになるからである。
じゃあ、一眼レフを買ったら、
ぶれなくなるのか、といえば大きな間違いで、
全自動で撮れば、思うようには写らない。

私はEOS Kiss Digitalが最初の一眼レフで、
恥ずかしながら全自動を使っていた。
暗いところで撮ると、ストロボは勝手にポップアップして、
内蔵フラッシュの固い光が当たってしまうし、
それが嫌だからと、ストロボ非発光にしてみたら、ぶれてしまう。
このカメラの常用ISO感度は確か1600だったな。
いい写真(一眼レフで思い描いていた)が撮れず
心が折れそうになったけど、あきらめなくてよかった。
まあ、あのとき投げ出していたら、こんなに金を使わなかったろうけど、
もし使わなかった金があったとしたら、今、残っていたんだろうか。

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EOS 5D Mark III, EF50mm F1.8 STM

どうしてブレるんだろう。
どうして上手に撮れないんだろう。
一眼を使っているのに、そんなふうに思っている人も
たくさんいるんじゃないか。
そういう人は、まず、EF50mm F1.8 STM。
なんて無責任なことを言ってみるけど、
あながち間違いじゃない。今どきのカメラの感度もすごいしね。




EF50mm F1.8 STMがらみの
記事があります。こちらもぜひ。

●上から目線。
●忍び足。
●子供はつらいよ。
●珍しく好みじゃないEFレンズ。
●50mm単焦点レンズ
●さらに長秒で剣道を撮ってみる。

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上から目線。

1111ra_182464.jpg
EOS 5D Mark IV, EF50mm F1.8 STM

ちびまる子ちゃんの親友たまちゃんのお父さんじゃないけど、
異常なほど子どもの写真を撮ってきた。
うちの子どもたちは、撮られるのが当たり前の暮らしなので、
カメラを向けられても、動じない。
というか気にしない。
そこに父がいる、というくらいの感覚だ。
写真を撮る上では、非常に恵まれた環境である。
まあ、自分で作ったのだが。
カメラを向けるたびに、ピースサインなんてやられたら
たまったもんじゃない。
カメラ目線でさえ、やめて欲しい。

1111a_166841.jpg
EOS 5D Mark IV, EF50mm F1.8 STM

こうして、真上からかなり近づいてカメラを構えても、
どうせ写真でも撮ってるんだろうという感覚だから、
まばたきをするように、写真として記録できる。
反面、何でもかんでも撮りすぎて、選ぶのが大変というか、
何が良いのかわからなくなるという問題もある。

それにしても、フルサイズでF1.8だとやっぱりボケるなあ。
フジフイルムのXF35mmF1.4 Rで、F1.4で撮るのと同じくらい、
あるいは、それ以上にボケるかもしれないな。




EF50mm F1.8 STMがらみの
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●忍び足。
●子供はつらいよ。
●珍しく好みじゃないEFレンズ。
●50mm単焦点レンズ
●さらに長秒で剣道を撮ってみる。

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忍び足。

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EOS M3, EF50mm F1.8 STM

EOS M3に50mmのレンズをつけたら、
80mmになる。
立派な中望遠レンズだ。
スナップレンズとしては
あまり実用的ではない。

このレンズの写りはあまり好きになれなくて、
調べてみたら500ショットも撮っていなかった。
安価とはいえ、2年以上持っていてこれは、レンズが気の毒。
ということで、たまには日の目を見せようってことで、
ピックアップしてみた。
数日は、このレンズで行くつもり。

1111ra_87221.jpg
EOS M3, EF50mm F1.8 STM

こういった写真は、標準だとけっこう難しい。
中望遠くらいじゃないと、被写体に寄り過ぎちゃうから。
忍び足というのは、シャッターを切っている自分のことか。
そういえば、脚ばっかり撮ってるカメラマン、いたな。




EF50mm F1.8 STMがらみの
記事があります。こちらもぜひ。

●子供はつらいよ。
●珍しく好みじゃないEFレンズ。
●50mm単焦点レンズ
●さらに長秒で剣道を撮ってみる。

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はじめての16mmの衝撃。

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EOS 5D Mark IV, EF16-35mm F2.8L II USM

広角好きとしては、どうしてもこのレンズの出番が減らない。
フルサイズで16mmを初めて使ったとき、
どうしよいうもなく感動したことを覚えてる。
私が一眼レフデビューしたのが、2007年頃だったか。
最初の一眼レフがEOS Kiss Xデジタル。
18mmスタートのキットレンズは、28.8mmの画角だ。
当時、そんなことすら考えず(知らず)に使っていたわけだが、
16mmの画角に出会うのは、それから5年後のことになる。
EOS 5D Mark IIIの登場で、フルサイズを知る。
当時持っていたLレンズは、
EF24-105mm F4L IS USMとEF70-200mm F2.8L IS II USMの2本。
初代7Dで活用していたわけだが、
24-105に至ってはまったく広角の恩恵を預かれずにいた。
そこで、フルサイズの(私に)到来で、
一気にこのレンズの真価を楽しむことができた。
だが、少しずつ24mmでは足りなくなってくる。
子どもが理由だ。
子どもは小さいから画角に収まりやすいと思ったら大間違い。
小さいけどその存在が大きいのと同様に、
中途半端な画角では収まらない。
大きすぎるのだ。そして、意を決して16-35mmに手を出す。
この頃から、物の価格に対する感覚がおかしくなっている。
だって20万近くするレンズだもん。
こんなもん買うなんて正気の沙汰じゃない。
と当時は思っていた。

1111a_218517.jpg
EOS 5D Mark IV, EF16-35mm F2.8L II USM

遂に、フルサイズに16mmを装着。
ネットに落ちてる画像では見ていたけど、
自分の身近な光景を見るまでは、
16mmの実感は薄かった。
はじめて装着してファインダーを覗いたときは、
それはそれは衝撃だった。すごい視界。
ファインダーを覗いたら、肉眼でみている視野を
遥かに超える不思議な空間が広がっていた。
感動だったな。
今でもこのレンズを使うときは、やはり16mm側が多い。
周辺の流れは気にし出すと気になるけど、まあ、愛嬌。で済ませられる。
70-200で望遠レンズの極地を知り、
16-36で広角の魔力に染まる。
フジのXF10-24mmは15mmという超広角だけど、
16-35のときのような感動はなかった。
(正直、画質は10-24mmの方が上かも)



お暇なとき、
こちらの記事もぜひ。

●さようなら、大三元。
●こどもの写真は、ノーファインダー。
●16mmの威力。
●EF16-35は、F2.8か、F4か。
●全日本少年少女武道(剣道)錬成大会
●運動会で広角を使うなら超広角。



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ろくな被写体が見つからず。

1111ra_218956.jpg
EOS 5D Mark IV, EF85mm F1.4L IS USM, F2.5

こういうレンズを1本だけ持ち出して使うと、
つくづく思う。
やっぱり広角が好きなんだなあ。
中望遠レンズをつけちゃうと、
ぼかすしかないじゃん。
かわいいお姉ちゃんを撮る趣味なんてないし、
つまりはポートレートとは無縁なわけで。

111ra_218947.jpg
EOS 5D Mark IV, EF85mm F1.4L IS USM, F2.2

向き不向きというのがあるんだな。
で、18万もしたレンズの被写体が花って。
宝の持ち腐れとはこのことか。
良いレンズには違いないんだが、
私が活かしきれない。
レンズが悪いんじゃない。私が悪い。

111ra_218989.jpg
EOS 5D Mark IV, EF85mm F1.4L IS USM, F2.8

高画質とか、大口径レンズに慣れてしまったのが良くないんだけど、
前にも書いたが、感動は少ない。
このレンズの最強の優位点は、ISが着いていること。
スローシャッターで切れるというのは、実はすごくメリットだ。



EF85mm関連で過去にいろいろ書いたので
おヒマなときにぜひ。

● EF85mm F1.4、最大の特長。
● 85mm F1.4L IS USM、到着。
● シャッターチャンスはけっこう多い。
● 5D Mark IV、F1.2Lとの邂逅。
● 85mmの眼vsシロフクロウの眼
● 運動会に85mm F1.2Lを使う理由。
● 1DXと85mm
● 85mmは開放で撮ってこそ。



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EF85mm F1.4、最大の特長。

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EOS 5D Mark IV, EF85mm F1.4L IS USM

人それぞれ、このレンズに対する思いは違うだろう。
共通していえることは、画質がすばらしい、ということ。
これは疑いようのない事実である。
抜け感もすばらしい。つまり空気感。

1111a_219170.jpg
EOS 5D Mark IV, EF85mm F1.4L IS USM

画質の話はいいとしても、
このレンズの最大の特長は、
撮れ高が高いということ。
F1.2では、ことごとくオートフォーカスでピント合わせに失敗するが、
このレンズは、そういうことがほとんどない。
F1.4で、バチバチピントが来る。
これはすごいことだと思った。
次いで、オートフォーカスの速さ。
AF駆動の進歩は、F1.2からかなり進んでいる。
まあ、動かすレンズの大きさが違うんだけど。
ごろごろ言わないし。
ごろごろ言わないけど、
電子的な、なんかウィーン的な音はする。

3333a_218997.jpg
EOS 5D Mark IV, EF85mm F1.4L IS USM

前にも書いたけど、
なんだろう、感動がなかったなよな。
すごいレンズだし、重さ、大きさ以外、
非の打ち所がないんだけど、言葉にできないもどかしさ。
完成しすぎているから、つまんないのか。
ポートレートレンズとしては最高なんだけど、
私の生活周辺では、このレンズは活躍の場は少ないかもしれない。
でも、このレンズを検討している方、
写り、合焦精度、AF速度、あとIS。この4点は満足するはず。
損はないね。



EF85mm関連で過去にいろいろ書いたので
おヒマなときにぜひ。

● 85mm F1.4L IS USM、到着。
● シャッターチャンスはけっこう多い。
● 5D Mark IV、F1.2Lとの邂逅。
● 85mmの眼vsシロフクロウの眼
● 運動会に85mm F1.2Lを使う理由。
● 1DXと85mm
● 85mmは開放で撮ってこそ。



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11mmのPARISスナップ。

111ra_214885.jpg
EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

レンズがあまり歪まないものだから、
広角感がいまいち少ない。
このレンズの歪まないという特性が
時に画面を混乱させる。
この画角は、肉眼から見ると、
はっきりいって、かなり異常。

1111ra_214937.jpg
EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

セーヌ川を走る船も
かなり至近距離にある。
超広角ゆえに遠くに見えるがそうではない。
さすがにエッフェル塔は少し傾くが、
それでも歪曲収差は少ないと思う。

111_214910.jpg
EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

でも、少しでも見上げたらもう、
この通り。歪んでしまう。
ものすごい歪曲。
それでも地面からこの空まで見えるって、
実際の光景ではありえないわけで、
写真のおもしろさ、写真だからできる表現に
驚かされる。

a_214900.jpg
EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

パリでこのレンズで、スナップ撮る奴なんて、
そうそういないだろうなあ。
と考えながら、自分はやっぱり広角が好きなんだと
思う今日この頃。




PARISスナップの関連記事もあるので、
おヒマなときぜひ。

サン シュルピス教会と11-24mm。
EF-M55-200mmの活かし方。
パリと5D



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サン シュルピス教会と11-24mm。

111ra_214859.jpg
EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

昨年末、パリを訪れたときに
サン シュルピス教会に入った。
さぞ、有名な彫刻家と建築家が作ったんだろうけど、
アートに暗い私は知らない。
ダ・ヴィンチ・コードの舞台になったってのは
なんとなく知っているけど。

入った瞬間、なんとなくピリッと緊張感。
圧倒的な造形美。
ここには圧倒されたな。
EF24-70mm F2.8L II USMをつけていたが、
ともても24mmでは収まりきらない。
バックパックのEF11-24mmに交換する。

111ura_214870.jpg
EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

入り口を入って右手すぐにある、
ドラクロワのフレスコ画。
これがまたすごい。これが有名らしいのだが。
24mmではとても画角に収まらなかったが、
11mmでなんとか。
これほど超広角でありながら、
周辺がここまで流れないというのは驚異的という他ない。

111ra_214860.jpg
EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

巨大な教会というだけあって、
椅子の数も半端ない。
この日は平日だったせいかとても空いていた。

1111a_214869.jpg
EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

外が曇っていたせいもあり
教会の中は相当暗かった。
かなり低速シャッターで、ISOもあげて撮ったけど、
けっこうつらかった。
そんなことより、やっぱりこのレンズは怪物だ。
改めて認識させられた。



PARISスナップの関連記事もあるので、
おヒマなときぜひ。

EF-M55-200mmの活かし方。
パリと5D



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EF85mm F1.4L IS USM、到着。

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フジフイルムにうつつを抜かしていても、
やっぱりキヤノンファン。
キヤノン一派。
やめられないわけで、
そうなると、このレンズは無視できない。
ずっと無視していたんだけど、
レンズの方がついてくる。
ウェブバナー広告で。

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実際に見ることもなく、
触ることもなく、
ウェブサイトの情報だけで購入してしまったものだから、
わかっていたとはいえ、
その大きさ、重さには正直、つらくなる。
重いよ。でかいよ。

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ISがついたから、そのユニット分でかいんだろうし、
1.4という大口径もそうさせるんだろう。
まあ、わかっていたけど。
F1.4シリーズってわけじゃないけど、
EF35mm F1.4L II USMと比べて見た。
こいつも重いんだけど、85mmに比べたらかわいいもんだ。
85mm F1.2を使っていた身としては、
あの再来じゃねえかと、正直、億劫ではある。

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でも、デザインは5D4や1DXとマッチするな。
すごくかっこいい。バランスがいい。
実はこれ、XF50-150mmと1日違いで到着したのだ。
だから、キヤノン機とフジ機の両方を公園に持って実写したのである。
小さな娘は何もわからず、ただ撮られるのみだが、
まわりい大勢の親御さんは、どう思っただろう。
よく通報されなかったな。


EOS 5D Mark IV, EF85mm F1.4L IS USM, F2.2

最初に切った一枚がこれ。
少しだけ絞ってみた。
さすがの写り。とろけるようなボケ。
主被写体以外を一気に遠ざけてしまう。
だが、一つだけ本音を言っておくが、
それほどの感動はなかった。
こんなもんなのかなあ、このレンズって。
すごいだけどね、期待しすぎたか。



EF85mm F1.2L II USM関連で過去にいろいろ書いたので
おヒマなときにぜひ。

● シャッターチャンスはけっこう多い。
● 5D Mark IV、F1.2Lとの邂逅。
● 85mmの眼vsシロフクロウの眼
● 運動会に85mm F1.2Lを使う理由。
● 1DXと85mm
● 85mmは開放で撮ってこそ。



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改めて100-400mmの凄さ。

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EOS 7D Mark II, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + エクステンダー EF1.4×III

昨年の写真を見ていたら、
こんなところにも行ったなと懐かしい。
寒かったな、ほんと。
今年の東京の方が寒いような気がするけど。

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EOS 7D Mark II, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

それはさておき、
北海道では100-400が活躍した。
広い景色には広角ではなく望遠なんだと気付かされた旅だった。
望遠であるほどいい。
そしてこの100-400の2型が北海道の旅のときに
この世にあってよかったと、しみじみ思う。

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EOS 7D Mark II, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + エクステンダー EF1.4×III

896mm。
7DIIにテレ端、エクステンダー1.4で実現する焦点距離。
これでもさほど望遠感がないと感じるならば、
いかに周りに何もないか。
遮蔽物がないということは、自然が豊かな証拠ではないだろうか。

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EOS 7D Mark II, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

このとき、5D4と7D2をかつぎ、
マイナス30度の世界で
カメラがちゃんと動くか不安になりながら
撮ったものだが、これで作動するからすごい。

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EOS 7D Mark II, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + エクステンダー EF1.4×III

まあ極寒でも撮れるからこそのプロ機なんだろうけど。
5Dも7Dもレンズもすげえな。
としみじみ思う。
EOS Mは怖くて使えない。
フジのX-T20はどうだろう。
怖いな、やっぱり。
防塵防滴じゃないし。

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EOS 5D Mark IV, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

風景カメラマンは鳥なんて気にならないんだろうけど、
鳥を見たらついつい撮ってしまう。
でも野鳥写真をやってる人ってすごいな。
尊敬するわ。
寒かろうが暑かろうが、粘る。
風景カメラマンよりも、ある意味長い時間、
そこに留まっている。


EOS 5D Mark IV, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

こんな鳥の後ろ姿なんて、
シャッターすら切らないんじゃないか。
まあ、私は後ろ姿すらかわいいと思ってしまうから、
人差し指が重力に逆らえなくなる。

5111yura_177502.jpg
EOS 5D Mark IV, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

話はそれたが、この旅の撮影枚数8000枚弱。
およそ7割が100-400だった。
広角はもちろん標準をつけてると不安になる。
これが現実だ。まあ、違う考えの人もいるんだろうけど、
私クラスのアマチュアはそう考える。
しかし、すごいレンズ。
この描写力は夢だな。


去年書いた北海道の旅がらみの記事です。
おヒマなとき、ぜひ。

●野鳥 vs EOS 5D Mark IV
●月と5分後の太陽。
●最小の高画質カメラ
●白鳥とオジロワシ
●70-200mmは、少し足りない。
●氷点下の北海道 超望遠と広角の使い分け
●氷点下30°でカメラとレンズはどうなるか。
●月が昇る頃、896mmで。



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珍しく好みじゃないEFレンズ。

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EOS 5D Mark IV, EF50mm F1.8 STM

ずばり、EF50mm F1.8 STMである。
出番が少ないため、使ってあげなきゃっていう思いから
なんとかスタメンで起用してみた。
しかし、なんだろう。この違和感。
そう、違和感があるのだ。
何が悪いわけじゃない。
具体的にはない。
しかし、感覚的に、好きじゃない。
色味というか味わいだろうか。
安かろう悪かろうという議論で語るなら
安いのにすげえレンズ、という評価。
しかし、愛想がよくない。
いまいち。感覚的にいまいち。


EOS 5D Mark IV, EF50mm F1.8 STM

以前、EF50mm F1.8 STMの本当のところ。というブログを書いた。
読み返すと、あまり期待していないことがわかる。
しかしあれから一年以上、がんばってつかったのだ。
だが、やはり好みになじまない。
ほとんどのEFレンズは好きだけど、
どうもこいつだけはあまり好きになれない。
それだったら、EF50mm F1.4 USMのほうがダントツいいな。
また買い戻すか。




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EF11-24mm F4L USMと子供。

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EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

物心つく前から、目の前にカメラがある生活。
うちの子たちは、そんな家庭で育っている。
ちびまる子ちゃんでいうところの、たまちゃんのお父さん。
ごめんとしか言いようがないが、
それはさておき、娘はカメラをほとんど気にしない。
たとえ11-24mmという超広角で馬鹿でかいカメラが目の前に来ても。
自分にとって、障害にならない障害物なのだ。


EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

そんな子に育てたから、こんなレンズを子供撮影に使えるんだろう。
初めての子供にこんなレンズで挑んだたら、レンズは触られるだろうし、
ピースしたり、ポーズとったり、きっと構えてしまう。
ポーズ取るのはまあいいとしても、レンズ触られるのは勘弁。
というわけで、手に入れる環境が整ったから買えたレンズでもある。
写るというより、写ってしまうレンズ。




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EF11-24mm F4L USM、継続中。

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EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

このレンズを使ったら、
やっぱり11mm側を使ってしまうのが人の子というもの。
大口径レンズを使うと、どうしても、ど解放で撮りたくなる感覚に近い。
銀座四丁目の交差点。
このレンズにかかれば、ご覧の通り、こういうことになる。
EF8-15mmのフィッシュアイでは歪みすぎて、こうは見えない。


EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

駐輪場の一枚。
はるか奥に人物が写っているが、実際はけっこう近い距離にいる。
超広角は被写体との距離を広げる効果を持っている。
レンズってつくづく不思議だ。

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EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

築地を眼下に、街全体を写し込む。
こちらも歪みが少ないから写真からは、
どれくらい広く撮れているかわからない。
しかし、11mmという画角を想像しながら見ると、
おそろしく広い範囲が写し込まれている。

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EOS 5D Mark IV, EF11-24mm F4L USM

おなじみの猫。
こちらもかなりの近距離。
しかし、彼(彼女?)との距離を感じる。
超広角の妙だろう。

5D4にこのレンズをつけてスナップするような
物好きは、そういないだろう。
このレンズも、持ち主に恵まれなかったなあ。
広大な風景を撮りたいと思っているかもしれない。
ま、それはいつかどこかで。
このレンズの日常スナップはしばらく続く。




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