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みかん。
EOSで撮る人の戯れ言
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1DXは別格。

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1DXを使う人って、どんな人だろう。
いや、私のような、ただの趣味ではなく、
本当に必要に駆られて使う人。買う人。
スポーツ、野鳥くらいじゃないだろうか。
こいつの特性は、何よりAFと連写。
はっきり言ってそこだろう。
だから、風景、スナップ、テーブルフォト、
ポートレート、花、天体、水中、、、。
どれも馴染まない。
というか、画素数も多い5D系に行くのが自然。
つまり、ほとんどのシーンで必ずしも必要ではないのだ。
それなのに、プロと呼ばれる人は、あえて1系を使う(人がいる)。
なぜだろう。

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理由は、私にはわかる。使っているから。
使っているからこそ、わかる。
5Dでさえ及ばない、そのポテンシャル。
別格なのだ。
シャッターを押したとき、写真が上がって来たとき、
その違いは、使った人だけがわかる。
プロが、1D系を使ったら、他を使えない理由はよくわかる。

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カタログスペックの差はもちろんあるけど、
目に見えない、フィーリングの部分で、1D系は違う。
いま、EOS-1D X Mark IIが出ているが、
多くのプロはすでに、初代の1DXで完成していたという。
そう言われると、所有者としてはうれしい限りだが、
一方で使いこなせていないことに罪悪感を覚える。
ごめん、1DX。という気持ちになる。

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私なりに、1DXと他のカメラとの違いを考えた。
一言でいうと「手応え」。
これに尽きる。
60万(今は45万くらい)も伊達じゃない。
さすがに、1DXIIを買おうとは思わないけど、
ミニチュアに手を出してしまったのは、ささやかな、自分への慰めか。
キヤノンは、いくつかカメラのミニチュアを出しているけど、
1DXIIは、USBじゃない純粋なミニチュア。
そう、それでいい。だって、USBにしたって使わないもん。




ほかにもEOS-1D Xの記事を書いてます。
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1DXと35mm

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EOS-1D X, EF35mm F1.4L II USM

以前、1DXと85mmというブログを書いたけど、
そこでは、夜のスナップで最強の組み合わせだと思った。
だけど、今、このレンズを手にしてからは、
1DXと35mmの組み合わせこそ最強。だと思う。
35mmといっても、もちろん、このレンズに限るけど。

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EOS-1D X, EF35mm F1.4L II USM

この3枚の写真は絞りではF2くらいだったか。
絞り優先で撮っているから、
シャッタースピードはかなり上がっている。


EOS-1D X, EF35mm F1.4L II USM

それにしても、子供からしたら
こんなカメラ機材で撮られてるなんて考えもしないだろうし、
知ったところでだから何?という感じだろうし、
結局、カメラや写真は自己満足。
今は。
子供が大人になれば、
喜ばれなくても嫌がられることはないだろう。




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帰って来た1DX。



機械ものというのは、
当たり外れがあるもので
3000ショットほどしか切っていない
1DXが故障した。
横位置のシャッターボタンが機能しなくなったのである。
つまり、シャッターが切れない。
これまで使ってきたEOSでも、こういうことはなかった。
5DIIIはもう15万ショット以上で
メーカーが公表する耐久回数を超えている。
でも、まったく問題ない。
最強の強靱性をほこり、最高の設計をしているはずの1DXが
こうも簡単に故障するのか。。。
これがプロカメラマンの現場で起こったとしたら、ぞっとする。
まあ、プロが1台で撮影に臨むわけがないが。

私の場合は、その日、一台だった。
途中、シャッターが切れなくなってしまったので
どうしたかというと、縦位置用のシャッターボタンでピンチを凌いだ。
シャッターボタンが2つあるというのは、1DXの特権だろう。
しかし、以降は縦位置の写真しか撮れないという悲惨な状態に。
写真が撮れなかったわけじゃないから最悪は免れたわけだが。

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先日、修理に出して、ようやく戻ってきた。
郵送代は保証内なので無料。
しっかりした梱包はありがたい。

こればかりは、個体の当たり外れだろう。
こういう個体って、続くんだよな。
保証内だからよかったけど、
1DXは他のEOSと違って技術料がかかるとのことで、
保証期間が終わると、最低17000円はかかるらしい。

うまくつきあっていくしかない。

1DXと85mm


EOS-1D X, EF85mm F1.2L II USM、1/320, F1.2, ISO1000, 露出補正 -1・1/3

夜のスナップでこれほど頼もしいコンビはない。
1D Xと85mm F1.2。
1の高感度性能と、超大口径のF1.2をもってすれば
もはや撮影時間に制約はない。
夜なのに、まさかの絞り優先。もちろんF1.2のど解放。
シャッター速度は落ちない。ISOはオート。
総重量2Kgを超えるのだから、それでなくてもカメラは安定する。

日中、このコラボで挑むとF1.2では当然明るすぎる。
F4.0程度まで絞るべきだと思った。

画素数は5DIIIの方が上だが、
表現力、描写力という点では
なんとなく1DXに軍配があがるような気がするのは
贔屓目に見すぎだろうか。

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EOS-1D X, EF85mm F1.2L II USM、1/5000, F1.8, ISO100

初陣の1D X。


EOS-1D X, EF70-200mm F2.8L IS II USM、1/320, F2.8, ISO100, 露出補正+1/3


出動機会がないまま1週間が過ぎ、
いよいよかわいそうになってきたEOS-1D X。
G9Xの出番が多い中、無理矢理にでも使ってあげないと
本当に宝の持ち腐れになってしまう。

というわけで、何も1DXじゃなくてもいいじゃないか、
というシーンで初陣。
娘の始園式。
登園前、桜がきれいな近くの川へ寄り撮った。
すでに葉桜になっていたが、
EF70-200mm F2.8L IS II USMで
開放で撮ることで、なんとかごまかすことができた。

本来ならば、相棒の5DIIIの出番なのだが、
ここは無理矢理。

いやー、重い。
70-200とセットだからなおさら。
操作するのも重い。
プロはこんなものを一日中、振り回しているのか。
こりゃ、肉体改造が必要かもしれないな。
本格的に使うなら。

しかし、なんと気持ちのいいシャッター音!
5DIIIはキライじゃない。
7DIIもけっこう好き。
だけど段違いで、1DX。
この乾いたヌケのいい音は、
他には真似できないよなあ。

これからがんばって、
1DXを使っていこうっと。

祭りの準備。

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楽しいのは本番ではなく、準備。
祭りの準備が楽しいというのは嘘ではない。
家だって、引っ越しまでの準備が楽しい。
車も、納車までが楽しい。

“そのとき”がくると、
意外と覚めてしまうのはなぜだろう。

カメラも例外ではなかった。

1DXが届いた。
到着初日、箱を開けなかった。
2日目、開封。充電と、ストラップを装着。

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3日目、キャビネットに入れたまま。
いまだボディキャップをはずしていない。
つまりレンズをつけていない。
さらには電源も入れていない。
本当に欲しかったのかなあ。
と思いつつ、明日、桜でも撮りにいくかな。


Xのエンブレムはかっこいい。

今日、1DXを買いました。



私の場合、買うかどうか迷ってしまうと、
ほぼほぼ買ってしまう。
買う理由を見つけながら日々を送るからである。

悩んでいたEOS-1D X。
正直高い。
買う理由は言えても、
買わなきゃいけない理由はなかなか。

というわけで、
液晶保護カバーを買ってみた。
1000円弱のこんな商品でも、
1DXがなければ、無用の長物になってしまう。
となると、買うしかないだろう、となる。

カカクコムでも、
いよいよ46万台に突入。
年度末という時期も後押ししているのだろう。
買えとささやく声が聞こえるわけではないが、
買うしかないというところまできた。
で、先ほど、ポチったわけである。
あー、買っちゃった。

液晶プロテクターは、
Amazonで人気だったKenkoの商品にした。
ついでに、先日、このブログで紹介した
ホットシューカーバーも一緒に。
おそらく、ホットシューはほとんど使わないので、
最初からふたをしておくということだ。

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ショップからはまだ出荷の連絡はない。
これで、剣道の写真、もうちっとマシになるかなあ。
子供撮るのに、こんなカメラ使っていいのかなあ。
ポチったらポチったで、買って良かったのか、と自問自答。

明日、到着するかな。

1DXは必要か。

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EOS 7D Mark IIで撮った一枚。12コマだったら、もうちょっと竹刀がいい感じのショットが撮れたのかなあ。

1D X Mark IIが発表になって、カメラ誌やWebサイトで
その実写レビューが上がってくるようになってきた。
まあ、メディアなので悪いことを書くはずもなく、
話半分(もうちょっと信じていいか)で読んでいるが、
それにしても、65万円前後するボディーは正直、興味の範疇にない。
しかし、これまでまったく興味のなかった初代の存在がいま、
私の心の中で、にわかにざわつき始めている。
Mark IIの登場で、価格は47万(カカクコム情報)まで落ちている。
まだ落ちていくだろう。
70万もしたカメラが、新品でこの価格。

“1”というブランド。存在。佇まい。
漠然と憧れていた、雲上の“1”が、下界のすぐそばまで降りてきている。
(とはいえ、まだ高みの存在)。

いつしか私の中で、買う理由、買う言い訳を見つけるようになっていた。
もちろん、制止をかける自分もいる。
EOS 5D Mark III、EOS 7D Mark IIという相棒がいるわけだから、
まったくもって必要ない。
フルサイズ高画素×APS-C高速連写。
2台を持ってして、EOS-1D Xと同等の価値を持っている、とさえ思う。
アマチュアには無用の長物になる可能性だってある。

発売から5年。
世界中のトッププロたちが愛用してきた、
紛れもなく世界最高峰の一眼レフである。
フラッグシップ一眼レフである。
10コマではなく、12コマ。
しかもフルサイズ。
画素数は1810万にとどめ、高感度への耐性も高い。
ショールームで体験したときの
あのシャッター音。5や7とは別格。
ハイアマチュアモデルではなく、
プロフェッショナルモデル。

Kissや8000Dが軽自動車。
80Dがプリウス。
6Dがワーゲン。
7Dがポルシェ。
5Dがメルセデス。
1はフェラーリ。

そんな思いを馳せながら、
今日も価格comとにらめっこ。
いろんなブログやサイトをチェック。

3月を過ぎたら、
少し値段が上がってしまうかもしれない。
でも47万かあ。
いいレンズが数本買えるなあ。
結局、所有満足度なんだよなあ。

と日々悶々としているわけである。

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