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みかん。
EOSで撮る人の戯れ言
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剣道だって表情はある。

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EOS 7D Mark II, EF70-200mm F2.8L IS II USM

剣道の撮影で表情を撮ることは、けっこう難しい。
まず、動きが速くて、予測が難しい。
撮りたい方がこちらを向いてくれるまで
待つしかない。
せっかくこっちを向いても、面が邪魔をして、
表情が撮れない。
もしくは、面にピントが合って、
表情がボケる。
表情を捉えようと思ったら、
これは相当難しい。

特に望遠レンズで撮影すると、
面と表情の距離でさえ、
深度差は出てしまう。
でも、表情を撮るなら望遠レンズの方が有利。

最近、剣道を撮ってないけど、
表情まで撮ってる(写っている)写真って、
けっこう少ないなあ。






剣道の撮り方について、いろいろ書いてます。
お暇なときに、ぜひ。

●VOL.1:剣道写真の特徴
●VOL.2:瞬間に強いカメラ
●VOL.3:カメラとレンズ
●VOL.3.5:センサーサイズ
●VOL.4:カメラの設定
●VOL.5:撮影位置とタイミング
●VOL.6:撮り方の工夫
●VOL.7:背景の選び方
●写真を一人称から三人称へ。



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剣道の撮り方が偏向気味になっている。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

久しぶりの剣道写真。
いつからか、高速でシャッターを切ることがなくなった。
被写体を止めるというのは、どうにも面白くない。
これは完全に個人的趣味。
ただ、残念なことに人様は、
ブレている写真をあまり望まない。
だから、剣友会の写真を撮るときは1/200秒前後を維持する。
それすらも速いのだが。


EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

剣道の撮影は奥が深く、探求すべきことは多い。
まだ初歩的なレベルの人間なのに、達観してしまっている自分がいる。
これはいかん。だが、やっぱり流動感って大事だと思う。
この偏向的な考え方も、ある日突然変わってるする。きっと。たぶん。

ちなみになんども繰り返しているけど、
EOS 5D Mark IVをボディに、
EF24-70mm F2.8L II USM。
この組み合わせが剣道には最適だと思う。
試合を同一フィールドで撮る場合に限るけど。




剣道の撮り方について、いろいろ書いてます。
お暇なときに、ぜひ。

VOL.1:剣道写真の特徴
VOL.2:瞬間に強いカメラ
VOL.3:カメラとレンズ
VOL.3.5:センサーサイズ
VOL.4:カメラの設定
VOL.5:撮影位置とタイミング
VOL.6:撮り方の工夫
VOL.7:背景の選び方
●写真を一人称から三人称へ。



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子供はつらいよ。


EOS 5D Mark IV, EF50mm F1.8 STM


世の中、ハロウィンだろうと、
クリスマスだろうと、
友達が家でゲームしていようと、
歯を食いしばって稽古する子もいる。
子供のためにと思ってやらせているが、
それは親のエゴじゃないのか、
自問自答。
21時前、練習が終わったあとの背中は
なぜか寂しそうにも見える。
考えすぎだろうか。

嫌いだった50mm F1.8もなかなか悪くない写りをする。



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剣道撮影は、結局この2本。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

久しぶりの剣道写真。
カメラはすっかりEOS 5D Mark IV。
なんだかんだで、やっぱり万能カメラだわ。
で、レンズだが、いろいろ使ってきたけど、
この2本こそ至上という結論になった。
EF24-70mm F2.8L II USM
EF70-200mm F2.8L IS II USM
他が撮れないわけじゃないが、
この2本あれば無敵であるということ。


EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

結局私は、キヤノン製、つまりEOSとEFレンズしか知らないので、
他のメーカーがどういうレベルにあるか知るよしもない。
ミラーレスっていっても、他社製のはかなり撮れるんだろうし、
ニコンのカメラもそうとうなものだろう。
はっきりいって、どのメーカーだって同じクラスなら大差ないんだろな。

IMG555559746.jpg
EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

であるからして、キヤノンから変わる必要はない。
つまり、剣道を撮影するにあたって、おすすめの機材は
やはりキヤノン。これしかない。
そんな中で、オールラウンドフルサイズの頂点5Dと、
大三元の2角、この2本があれば、撮れなかった言い訳はできない。
素直に、腕が悪いと認めるしかない。
日々、精進。

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EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

それにしても暗い照明下で撮ると、
CMOS特有のローリングシャッター現象が出ちゃう。
これがキレイじゃないんだよな。
選手にとっては、カーテンをしめて斜光してくれたほうが
試合がしやすいんだろうが、
撮るほうとしては、まずい状況。
だけど、その状況に合わせるしかないわけで。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

剣道の写真では、今回、ひとつの結果が出せたので、
なんとなく、安心した。
記録としては撮り続けるが、
もう少し気持ちにゆとりを持って、
うまく撮ろうとするんじゃなく、
思いのままに撮るようにしようと思う。




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全日本少年少女武道(剣道)錬成大会

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EOS 5D Mark IV, EF16-35mm F2.8L II USM

そういえばこの前の日曜日、
たいへん大きな大会があった。
全日本少年少女武道(剣道)錬成大会である。
またしても日本武道館。
全国からそれはそれは、強い剣友会が集まり、
団体戦で凌ぎを削るわけだが、
我が弱小剣友会も恐れ多くも参加。

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EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

試合ももちろん撮影したが、
おもしろいのはこの圧倒的な集合写真。
5000人以上が集まった。
準備運動なんて、もはや笑ってしまうレベル。
いいのか、こんな狭いところで。
日本武道館が、そう狭く感じる。

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EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

こういうとき、
広角と望遠は必要だ。
でも出番は望遠の方が増える。
私の場合、最近は5D4しか使ってないから、
望遠で頼りになるのはEF70-200mm F2.8L IS II USM。
F値固定の唯一の望遠。
あー、サンニッパ欲しいな。

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EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

買えない夢想はいいとして、
やっぱりいいレンズだ。
軽い機材と比べて重い機材にもメリットがある。
カメラブレが防げること。
しっかりどっしり構えて固定できる。
手ブレもそこそこ効くのでブレの心配はあまりない。


EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

ゆとりがあるから、
あえてブラして撮ったり。
あんまり意味ないけど。
剣道の試合は、疲れるわ。



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剣道と単焦点レンズ。

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EOS 5D Mark IV, EF35mm F1.4L II USM

こんな殺人的な暑さの中、指導者も子供も、
あんな暑い道着は防具を着衣して運動をしている。
もはや、不思議とさえ思える光景。
見学しているだけでも暑いのに、あっぱれとしか言いようがない。
そんな私は、汗を垂らしながら練習風景を久しぶりに撮ってみた。
今日は、2本の単焦点レンズで挑んだ。
一本は、私の最強のレンズEF35mm F1.4L II USM。
やはり、うっとりする写り。
透明感、ツヤ感、抜け感。どの言葉もあてはまる。
すばらしい写り。またF1.4という明るさも強み。


EOS 5D Mark IV, EF35mm F1.4L II USM

上のように、これくらい引いて撮っても、クリアな印象は残る。
さすがだ。
そしてもう一本。西の横綱の呼び声が高いEF135mm F2L USM。
望遠というメリットと、F2という明るさが相まって
これまた素晴らしい写り。
とろけるようなボケ味はもちろんだが、
35mmに負けない透明感。
やっぱり好きなレンズだ。

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EOS 5D Mark IV, EF135mm F2L USM

素人目には、同じような形状のレンズ。
大きさもほとんど同じだから、
違いはわからないだろう。
どうして、レンズをつけかえているんだろうと、
訝しい目でみていた保護者もいるかもしれない。
どうもすみません。

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EOS 5D Mark IV, EF135mm F2L USM

最後の写真はもう少し絞って、
前後の防具のディテールを出してもよかったなあと思いつつ。
単勝レンズは、やっぱりいいなあ。



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剣道部内大会。

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EOS-1D X, EF70-200mm F2.8L IS II USM

晴れた日の体育館は、光がたくさん入っていい感じ。
窓が多いから光量もあって、シャッタースピードをかせげる。
この日は、部内大会。
久しぶりにEOS-1D Xを投入。
機材の重さとか、大きさにこだわらなければ、
私が持ちうる機材では、こいつが最強の動体カメラ。
そして、写りも王者らしい、びしっとくっきりシャープ。


EOS-1D X, EF70-200mm F2.8L IS II USM

ほんと、大きさだけなんだよな。
ま、それがEOS-1D Xなんだけど、
久しぶりに使ってみて、改めてその凄さを体感。
EOS 5D Mark IVは万能カメラだけど、
「1」を超えられない境界線っていうのがあるのかも。
運動会、EOS-1D Xでやろうっと。




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試合より状況絵。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

連日、日本武道館大会での記事だが、これが最後。
はっきり言って、試合より状況絵のほうが迫力があっておもしかった。
理由は明快。
圧倒的な人の数と、会場の広さ。
つまりスケールがすごい。
これだけで、絵になる。
元立ち稽古にしても、気持ちいくらい壮観。
稽古になっているのか疑問だが、
これだけ圧倒的な人数でやれば
そんなことの議論にすらならない。


EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

そして密集する剣士達。
こういうときは望遠で、絵を圧縮したい。
まさに70-200の出番だ。
撮っていて楽しい会場ってのも、あまりないので、
そういう意味で日本武道館は貴重な大会だった。



【剣道の撮り方についての記事】
VOL.1:剣道写真の特徴
VOL.2:瞬間に強いカメラ
VOL.3:カメラとレンズ
VOL.3.5:センサーサイズ
VOL.4:カメラの設定
VOL.5:撮影位置とタイミング
VOL.6:撮り方の工夫
VOL.7:背景の選び方

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俯瞰で、引き気味で。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

日本武道館に隙間がないくらい、
ところ狭しに試合場が敷き詰められているので、
上から見るとおもしろい絵になる。
16試合会場くらいあるかな。
ご覧の通り、いびつな形の試合場なので
場外は取られない特別ルール。
剣道は寄りだけじゃなくって、
引き絵も欲しくなるから
1台のカメラだと難しいところもある。
俯瞰しながら引いて見る。
こういう会場でしか味わえないよな。



【剣道の撮り方についての記事】
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流し撮りを楽しんだ日。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

日本武道館大会。
1階席(試合場)からは、
ほぼ撮影ができないから
2階席から撮影。
これは去年と同様。
でも、この角度はけっこう新鮮で楽しい。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

ほとんど真上に近いところから見えるため、
背景が床だけになりやすい。
そうすると、とてもシンボリックな画になる。

去年もそうだったけど、
こういうとき流し撮りはしやすいし、
楽しい。思う存分楽しんだ。
撮りすぎて、セレクトは死にそうになったけど。
かなりシャッター切ったな。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

去年はEOS 7D Mark IIだったけど、
今年はEOS 5D Mark IVで挑んだ。
しかし、もう7D2の出番がなくなったなあ。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMを買ってはみたけど、
7D2を使わないんじゃ、使わないよな。
EOS M5につけるってのも、なんだし。

まあ、5D4で正解。
レンズの距離も24-70で問題なし。


EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

3週連続で剣道大会。
次の日曜日でようやくフィニッシュ。
来週は何で撮ろうかなあ。



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日本武道館大会


EOS 5D Mark IV, EF14mm F2.8L II USM

出場者数 1700名強。
関東中から日本武道館に剣士が集結。
朝、6時過ぎから列に並ぶ。
終了時間17時過ぎ。
あー、疲れた。

yu190635_.jpg
EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

去年と同じ写真を撮って、アップするという
かわり映えのないブログ。
使ったレンズもほぼ同じ。
変わったことは、カメラくらいか。


【剣道の撮り方についての記事】
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流し撮りのメリットとリスク

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

流し撮りのメリットは、感度を下げられること。
スローシャッターだから。
それと、スピード感が出せる。
流し撮りが決まったときは、ちょっとうれしい。
こればかりは場数を踏まないと、成功率は上げられない。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

一方、リスク。
まさに成功率の話で、なかなか難しい。
本当なら、常に同じシャッタースピードで練習するのがいいんだろうけど、
私の場合、1/30秒を最速に、1/8秒前後で撮ることもある。
カメラの動かし方を、1/30秒と1/8秒を同じにしてしまうと、
当然、うまくいかない。
もちろん被写体のスピードもある。これに依存する。
流し撮りだけだと、一枚も撮れずに終わるっていうリスクもある。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

まあ、全体通して、流し撮りだけじゃつまらないから、
時々、高速シャッターにして、びたっと止めることもする。
半日という長丁場をワンパターンで撮り続けるのもつまらないから、
いろんなチャレンジをしていきたいと思っている。



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至近距離。


EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

撮りやすい会場というのは、
いわずもがな、試合場の間隔が広く、
参加団体があまり多くない場合。
ゆとりを持って試合場に近づいて撮れる。
もちろん撮影が許されている場合のみ有効なので、
どこでもかしこでも近づいていいとは限らない。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

四隅ある試合場のいずれかに陣取り、
その時を待つ。
といってもシャッターは常に普通に切るけど。
そして自分のところに選手が近づいてきた時、
どこまで我慢できるか。
左目は開けているので、
実際の距離感はわかる。
だから、もし、激突しそうになっても
その前に移動できる。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

近づいてくるにつれ、
レンズもズーミング。
広角端くらいで撮れたら、
なかなか迫力のある絵になる。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

いろいろな条件と運が重なって、
腕とカメラがついていけば、
おもしろい写真になりそうだ。


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写真を一人称から三人称へ。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

剣道の試合での撮影で心がけていることは、
寄りだけじゃなくて、引きも押さえるということ。
会場全体の雰囲気も残せるし、見返したときに、
思い出せることも多くなる。情報が多く残るということだ。
このとき、アングルを自分と同じ目線ではなく、
ローアングルやハイアングルにすることで、
視点が客観的になる。
一人称ではなく三人称になる。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

以前、剣道の撮り方の中で、
VOL.6:撮り方の工夫というのを書いたけど、
この話と親和性が高いことである。
特にハイアングルは、より客観性が生まれる。
ローアングルよりも、視界が広がるからだろう。
ただし、2階などの上からだと、
また意味が変わってくる。
自分(撮っている人)の目線になってしまうのだ。
一瞬、これはどこから撮ったんだろうと思うくらいの高さがちょうどいい。
これも、デュアルピクセルのおかげっちゃおかげだな。


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試合も撮影も、間合い。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

毎度毎度、思う。
剣道の撮影は難しい。
はっきり言って、90%以上が失敗。

失敗の内訳は、
自分に満足できていない写真が60%。
ブレやピンボケなどが30%。
残り10%に満足しているかといえば、
必ずしもそうではない。
剣友会に配信する写真もあるから、
仕方なく、というのもある。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

剣道の試合は、間合いが重要だ。
いかに自分の間合いで勝負できるか。
小学生ながら、その間合いを持っている子は、
やはり強い。相手に間を取らせない。
強い子は一瞬で決めることが多い。

写真を撮っていて思うのが、撮影も同じことが言えるということ。
被写体との間合い。
詰め過ぎても、引き過ぎても、うまくいかない。
一定の距離感が決まっている試合においても同じ。
どこでシャッターを切るか。
間合い(気持ち)をつめて、どこでシャッターを切り続けるか。


EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

はっきり言って、試合中、ずっと連写してれば、
撮れ高は上がるはずだ。CFカードのバッファが付いてこれないけど。
そう考えると、動画か。
でも動画じゃダメだ。
動画で撮ってあとで写真にするなんて
今の私の発想にはない。
もう写真じゃない。4K PHOTOって。
それはビデオカメラの仕事。

被写体との間合い。
コントロールできるようになりたい。
今日の体育館は、光量が少なかったなあ。


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剣道を撮る心構え。


EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

今週の日曜日、試合だ。
今まで、ただカメラ任せでシャッターを切っていたけど、
もう少し考えて撮ってみようと思う。
下手な鉄砲数打ちゃ当たるっていうのも
わかるけど、なんか、そればかりじゃダメな気がする。

yur156837.jpg
EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM

試合をしている子供たちの気持ちになって。
緊張感を持って、目の前に竹刀を持った相手がいると思って。
自分が剣道の防具をつけて、試合場に立っていると思って。
油断したら、打たれる。一本取られる。
それは、写真を撮り逃すということだと思う。
そういう心構えを持って、これからは挑もうと思う。
枚数は減るだろうから、撮れ高は減るだろうなあ。
まずは、それでもいい。



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写真に機材は関係ない。


EOS 5D Mark IV, EF70-200mm F2.8L IS II USM

いい写真を撮るのに、機材は関係ない。
機材に頼ってちゃダメだよ、なんて、よく言われる。
はい、すみません。
といいつつも、素直にうなずけない自分がいる。
下手を機材で補うというのもあるが、
そもそも、その場面、そのシーン、その被写体を撮るのに、
特定の機材がなければ撮れないのも事実。

暗いところでは高感度に強いカメラが必要だし、
遠くの被写体を撮りたいときは、望遠レンズが欲しい。
動きが速い被写体を撮るときは、
AFに強くて、連写性能が高いカメラが有利になる。
そして、画質だって重要だ。
解像力やダイナミックレンジや階調とかとか。

剣道なんてまさにそうで、
以前も書いたけど、ミラーレスで剣道は撮れない。
私は、キヤノンのミラーレスしか使っていないので、
ここでいうミラーレスとはEOS Mのことを指す。

そもそも、プロが初心者向けのカメラで仕事をするだろうか。
広告カメラマンが、EOS Kissで撮るか(撮る人もいるだろけど)。
スポーツカメラマンが、EOS Kissで撮るか。
風景写真家が、EOS Kissで撮るか。
EOS Kissが悪いと言ってるわけじゃない。
プロは、プロ用の機材を使うわけで、それは、もれなく高価で高性能。
機材がいかに重要かはプロが良くわかっている。

時々、機材じゃないと言われることがあるので、
ついつい愚痴のように書いてしまっただけなのだが、
機材に頼らなくてもいいくらい、写真が上手いなら、
そりゃ、どんなに楽だろう。
迷いなく、一番小さくて軽いカメラを選ぶけどね。
いやどうだろう。
一眼レフを使ってるっていうのが、いいんじゃないのか。



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広角でも望遠でも“寄れる”レンズ。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM, 1/160, F3.2, ISO800, マニュアル露出

広角は視野を広く写すだけが使い道ではない。
至近距離から、パースペクティブを生かして撮ることだってできる。
その肉眼ではできない視覚効果もおもしろい。

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EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM, 1/200, F2.8, ISO800, マニュアル露出

24-70mmは、24mmという広角に加えて、
70mmという中望遠もF2.8という明るさで併せ持つことが強みだと思う。
剣道の会場によっては、やや足りないと感じることがあるが、
寄りたいときはトリミングでしのげばいい。
EOS 5D Mark IVの高画素の活かし方の一つだと思う。
スナップや風景ではあまりトリミングをしないが、
スポーツ(運動会も)では、トリミングはありだと個人的には思う。
だってプロじゃないし。
と開き直るのは違うと思うが、その方が迫力が出るし、構図的にもよくなる。
剣道はトリミングしたっていい。


【剣道の撮り方についての記事】
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剣道でEF35mm F1.4L II USMをつかった所感。


EOS 5D Mark IV, EF35mm F1.4L II USM, 1/160, F1.8, ISO320, マニュアル露出

結論から言って、
剣道には向いていない。
というか、使いこなす腕がない。
F1.4という開放が使える一方、
ピンが浅くなってしまうから撮りたい被写体がぼけやすい。
F2.8くらいまで絞れば、
結局、EF24-70mm F2.8L II USMと同じ絞り。
画質は違えど、劇的な差はない。
つまりEF24-70mm F2.8L II USMがかなりいいわけだ。

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EOS 5D Mark IV, EF35mm F1.4L II USM, 1/200, F1.8, ISO4000, マニュアル露出

かといって、この35mmがダメなわけではない。
すごいレンズ。これにつきる。
やっぱり透明感、抜け感、空気感は抜群。
うっとりするほどの写りに、ずっとこいつで撮っていたくなる。
魔性の写りだと思う。

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EOS 5D Mark IV, EF35mm F1.4L II USM, 1/160, F1.8, ISO320, マニュアル露出

だけど、私の腕では剣道でこのレンズを使いこなすことは、
無理だと思う。
このレンズで修練を積んでいる間に、
試合を撮り逃すくらいなら、
EF24-70mm F2.8L II USMで撮る。
剣道って難しいんだな。


【剣道の撮り方についての記事】
VOL.1:剣道写真の特徴
VOL.2:瞬間に強いカメラ
VOL.3:カメラとレンズ
VOL.3.5:センサーサイズ
VOL.4:カメラの設定
VOL.5:撮影位置とタイミング
VOL.6:撮り方の工夫
VOL.7:背景の選び方



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試合が撮りやすい会場。


EOS 5D Mark IV, EF24-70mm F2.8L II USM, 1/160, F2.8, ISO640, マニュアル露出

試合が増えてくる季節。
月に2度は大会がある。
そのたびにいろんな会場に赴くのだが、
撮りやすい会場と、そうでない会場がある。
剣道の撮影において、撮りやすい会場の条件は大きく2つ。
1つ、体育館が明るい(外光がたくさん入る)。
2つ、体育館が広く、出場選手が比較的少ない。

先日の会場はその二つに恵まれていた。
明るければ、当然、ISO感度は下げられる。
あるいはシャッター速度を速くできる。
ここの会場は施設自体が明るいため、照明がLEDのようだ。
だから、照度が高い。
外光もそれなりに入るため、とにかく明るい。
写真も明るくなる。
剣道の防具は、どうしても黒が多いため、
黒つぶれしやすいが、これが少なくて済む。
天井も高いため、やわらかい光になるから、影が落ちにくい。

そして出場選手の数が適正だった。
多い時は子供が1000人くらい集まる。
すると大人(保護者や指導者)はその倍近くになる。
座る場所もない。
となれば、撮る場所もかなり限られるし、
ポジション争いも厳しくなる。

移動も大変だ。
あくまでも選手優先になるから、
どけどけ!なんて言えるはずもなく、
すみません、すみませんといって移動。
そんなことをしているうちに撮り逃す。
なんてことは珍しくない。
一本なんて簡単に取られるし、取れることもある。
剣友会の子供全員を撮るのは至難の技だ。

ましてや団体戦なんて、引きで撮れるほど広い会場は少ない。
ここの会場はかなりゆとりがあるため、
上の写真のようにかなり後ろから
ゆとりを持って座って撮れる。
試合中でも移動して撮影できるからありがたい。

以前、剣道写真の撮り方を書いたけど、
会場の良し悪しも大きい。
こればかりは、運というか、
どうしようもないところでもある。

運良く条件が整って、
機材が整って、
子供たちがいい試合して、
撮る知識が身について
それでようやく、
一枚いいのが撮れるかどうか。

剣道の写真は本当に難しい。


【剣道の撮り方についての記事】
VOL.1:剣道写真の特徴
VOL.2:瞬間に強いカメラ
VOL.3:カメラとレンズ
VOL.3.5:センサーサイズ
VOL.4:カメラの設定
VOL.5:撮影位置とタイミング
VOL.6:撮り方の工夫
VOL.7:背景の選び方


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